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進撃の巨人

進撃の巨人ネタバレ114話115話!最新あらすじ考察まとめでリヴァイとジークの運命は

投稿日:2019年2月8日 更新日:

進撃の巨人114ネタバレ最新話

 

今回は、別冊少年マガジンで連載中の人気漫画『進撃の巨人』最新話となる114話の確定ネタバレ詳細情報をまとめました!

 

114話はジークの過去回想がほぼ9割方。幼少期、訓練生としての葛藤、クサヴァーとの運命の出会い、両親への告発、そして青年期を迎えた際の決断…。

これまで語られることのなかったジークの背景の詳細がついに判明します!

 

そしてラストに、ジークは自らに突き刺さっていた雷槍を身体をそらして引き抜き、何と自爆!!

リヴァイも巻き込まれてしまい、ジークもリヴァイも死亡フラグ…。

 

気になりすぎる『進撃の巨人』最新話114話のネタバレをお伝えします!!

 

先にお知らせ!

『進撃の巨人』最新刊27巻についての情報も別記事にまとめています!

『進撃の巨人』の単行本を、全巻ではありませんが単巻ずつ無料で楽しむ方法も実はあるので、気になる方はどうぞ!

 

Contents

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進撃の巨人最新話114話ネタバレ「唯一の救い」

進撃の巨人114ネタバレ最新話

 

では、『進撃の巨人』最新話となる第114話「唯一の救い」のネタバレです!

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークの過去

レべリオ区、かなり高い塔の上にいるグリシャとダイナ、そして幼きジーク。

塔の上から、壁の中側を見てグリシャがつぶやく。

 

このレべリオ区は世界に比べたらまるで鳥籠のように小さいものだ。

ここからどこにも行けずに死ぬまで暮らさなければいけない、とグリシャは凛とした表情で言う。

 

しかし、抱いているジークにグリシャが問いかける。

ジーク、お前はここから出たいと思わないか?と。

 

抱きかかえられているジークは、うん、でたい、とだけ伝える。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:掃除屋の怒り

その時、塔を掃除している男性がその場にやってくる。

こんな早い時間に客がいるとは思わなかった、また後で来るよと言う男性。

グリシャは焦り、私たちも帰るところだと言う。

 

と、男性がグリシャ達を見て、エルディア人か…と気づいてしまう。

目つきも笑顔から蔑むように変わる。

 

そして、グリシャたちに向かってバケツの水をかける!!

 

何をする!外出許可をとっているんですよ!!とグリシャが叫ぶ!

 

掃除の男性は、私は治安当局ではなく掃除屋だが、汚れを掃除するのが私の仕事だ、と冷たく言い放つ。

 

この場所がお前たち悪魔のせいで汚れてしまったじゃないか!

殺戮の限りを尽くした悪魔の末裔だろう!!

 

お前達は絶滅するべきだったはずだ!

何故お前には子供がいる!

何故まだ悪魔を産むのだ!!

 

掃除屋の酷い怒りが、ジークを悲しくさせ、涙を流させる。

 

グリシャは泣きだすジークを抱きかかえながら、ダイナと共に帰っていく。

道中も街の住人たちから罵声を浴びせられる三人。

 

覚えてろジーク…。

これが外の世界だ。

 

この世界が間違っていると思うなら、変えなければならないんだ。

グリシャの怒りも止まらない。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:選ばれる一人

ジークは父の想いを一身に背負い、訓練生となっていた。

お前がみんなを救えと。

 

ある日、訓練をしている兵士たちを、馬に乗った二人の男性が見ていた。

 

あの子たちのうちの1人が私の継承者になるのか?と聞く眼鏡の男性。

そうです、選ぶ必要があります、と答えるもう一人はマガト。

 

遅れている子がいるな、と言う眼鏡の男性。

あれは?と聞くと、マガトが、イェーガーですね、と答える。

他の子は皆「マーレの戦士」を目指して一生懸命訓練に励んでいるのに、イェーガーにはそういう気持ちが無いように見える、とマガトが言う。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:グリシャダイナと祖父母

ジークは訓練の帰りにグリシャとダイナと会う。

訓練のことを聞かれ、とっても大変だったと答えると、あなたは特別な力があるから、必ず戦士になれる、と二人に言われ、嬉しくなるジーク。

 

そして、そのままの足で三人はグリシャの両親、ジークにとっての祖父母の家へと向かう。

今夜もまたジークのことを預かってくれないか?と頼むグリシャ。

祖父母の目つきは、険しい。

 

祖母がジークをすぐ家の中に連れて行き、祖父はグリシャとダイナに話しかける。

その社交ダンスクラブか何かは、幼児を残しても毎晩行かなければいけないものなのかい?と。

 

グリシャは、レべリオ区の健康維持のために適度な運動を推奨しているのは僕の務めだから、と言う。

レべリオの健康を守りたい、と言うも、何か深い、別の思惑がありそうなグリシャ。

 

祖父はそのことを聞いても、地区のみんなのことではなく、自分の家族を大事にしたらどうだ、と言う。

ジークが寂しそうだ、とも。

 

ダイナは、いつか、ジークは私たちがしていることの意味を理解するわ、と答えた。

 

そんな会話を、振り返りながら聞いていたジークは、両親からの言葉をしっかりと受け取っていた…。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークと祖父母

祖父は、やはり思うところがある様子。

祖父母の元では、マーレの教育を受けていたジーク。

 

1200年前に起きた「ラーゴの惨劇」は、巨人によってその日のうちに消滅した出来事。

そのまま巨人は進攻を続け、「モンテの惨害」「ヴァレの惨禍」が立て続けに起こった。

何十万人ものマーレ人がエルディア帝国に殺された、と本の絵を見せながら説明する祖父。

 

ラーゴから逃れた難民もエルディア帝国による巨人が…と話している最中にジークが遮る。

分かってる、人がいっぱい死んだんだよね?と。

とても虚ろな目をしているジーク。

 

祖父はジークの様子がすごく気になっているようだ。

 

お父さんはジークに正しい歴史を教えているのか?と聞く。

ジークは、エルディア人はマーレ人にひどいことをしたから僕達は償わないといけないんだと。

学校で教わっていることそのままをお父さんからも教わっているよ、とジークは答える。

 

祖父の顔を見ずに。

 

 

最後に祖父はジークに、本当に戦士になってマーレのために戦いたいのかい?と聞く。

 

ジークは、うつむきながらも、うん、戦士になりたい、と答えた。

 

祖父母の顔つきはやはり、悲しそうだ。

 

祖父は、もう寝る時間だからとジークを部屋に連れて行く。

祖母は、今度は猫の家の本を読みましょうとジークに優しく語りかける。

 

ふと、ジークは写真立ての中の、若いグリシャと女の子を見る。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークの葛藤

翌日からの訓練も、ジークにとっては苦痛だった。

なかなかうまくいかないことばかり。

 

訓練の帰りに、ある父子がボールで遊ぶ様子を見て、ジークは何かを思う。

 

 

ジークは急いで家に帰り、机で作業しているグリシャに、今日は早く訓練が終わったんだ、だから――と何かを言いかける。

言葉を言わせないかのように、グリシャは振り向きもせずに、そうかと答える。

 

そして、それなら今日はたくさん勉強することが出来るな!と、笑顔でジークに伝える。

 

ジークは寂しい表情で、うん、とだけ答えた。

 

 

グリシャは、これまでの歴史で起こってきた事件について、それらは起こりえなかったことだと歴史を否定するような話をし出した。

「ラーゴの悲劇」も「モンテの惨害」も「ヴァレの惨禍」も、すべてマーレの都合のいい作り話だと。

つまり、マーレの歴史は嘘であるという教育だ。

祖父母とは正反対。

 

古来から、エルディア人はそんな残酷な文化や風習なんて持っていなかった、と伝えるグリシャ。

それに続くように、偉大なユミルも、そんなことは望んでいないので不可能です、とジークも応える。

 

そうだ、えらいぞ!わかってきたな!とジークの頭を撫でるグリシャ。

ジークもとても嬉しそうに、くしゃっとした表情になる。

 

ダイナが、そろそろおじいちゃんのところに行く時間よ、と二人に告げる。

今日はエルディアの復権に向けて一歩前進したな、と嬉しそうにジークに言うグリシャだった。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークとクサヴァー

しかしジークはまたも訓練中にやる気のないように見せてしまったのか、教官から叱られる。

やる気のないやつは去れ。

マーレは自らのすべてを祖国に捧げると思っている者を求めているんだ、と。

 

他の同僚の訓練兵たちからも、エルディア人に我が国の巨人をやるわけにはいかないから、仕方ないさ、と慰めにもならない言葉をジークはかけられる。

 

ジークが落ち込んでいると、目の前にボールが転がってきた。

すると、右奥にいる人物から、そのボールを投げてくれないか!と言われるジーク。

 

ふと、ボールを手に取り、投げる。

ミットでボールを受け止めた眼鏡の男性。

パシリ

 

この返球に対し、君はまだ小さいのにやるなぁ!と言われ、ジークはビックリ。

 

壁とボールで遊ぶのは飽きたから、ちょっとだけ付き合ってくれないかと言われるジーク。

 

その人物の腕に赤い腕章があるのにジークは気づく。

 

君達が目指す、「マーレの戦士」だと言うその男こそ、クサヴァーだった。

 

トム・クサヴァーと名乗り、自分の「獣の巨人」は戦争の役に立たないからたま遊びをしているんだよと語る。

本業は巨人学の研究者であるとも。

 

 

君の名前は?と聞かれ、ジークは手にしたボールを投げながら、「ジーク・イェーガー」です、と答える。

ジークの投げた球で、きっとピッチャーに向いていると言われ、顔がほころぶジーク。

 

 

ジークはずっとこういうことがしたかったのだ。

親との触れ合いたい時間の理想を、クサヴァーに重ねていた。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:グリシャたちの変化

家に帰り、今日の出来事を父に話そうとするも、診察が終わってからねと締め出されてしまうジーク。

 

グリシャはグライスという男と話をしていた。

聞こえてきたのは、ジークを戦士にしないとこの計画は失敗に終わる、という内容。

 

ジークは盗み聞ぎきようとして閉まっているドアに近寄ると、少しドアが開いて中の様子が見えた。

 

フクロウが言うには、巨人の継承者選びに入るにはジークが高成績にならないといけない、という会話が聞こえる。

 

ただ、何としてもジークを戦士として始祖奪還計画に入れておかなければ、とも。

 

グリシャは、エルディアの復活が遠のくし、このチャンスが来るのはもうこの先何百年待ったってない、と口論している。

 

ダイナも、ジークの能力なら継承権を勝ち取る可能性もあると告げる。

 

ここで、ジークが見ていたことに気づかれてしまう!

 

扉が開き、グリシャはジークに謝るも、お前ならできるんだ!と言われる。

ジークは動揺を隠せない…。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークの痛み

翌日、ジークは再度訓練に向かう。

マーレはお前を必要とはしないと言ったはずだが何故いるんだ?と教官に聞かれるジーク。

 

ジークは、エルディアの罪のため、私はマーレに忠誠を示します!

どうか訓練に参加させてください!!と頼み込む。

 

何とか訓練に参加できるようになったジークが、ふと訓練を見に来た人だかりを見ると、グリシャとダイナが見ていた。

 

自分が劣等生であることがわかってしまった…とジークは青ざめる。

 

グリシャはジークの落ちこぼれぶりに頭を抱え、ジークから離れていく。

 

ジークは悲しみのあまり涙が溢れて止まらない。

教官が、イェーガー走れ!と罵声を浴びせる。

 

クサヴァーは、ジークの痛みがわかるようだった。

 

 

家ではグリシャとダイナの口論が。

こんなはずじゃ…!と頭を抱えるグリシャ。

ジークは頑張ってる!最善を尽くしたのよ!とダイナが言うも、グリシャはジークが戦士になるとは思えないと感じていた。

すぐに別の計画を練らなければ…とも。

 

ジークは部屋で毛布をかぶりながら泣いていた。

 

涙があふれて止まらなかった。

 

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:クサヴァーの影響

また別の日、ジークはクサヴァーとキャッチボールをしていた。

もうすでにかなり仲良しになっているようだ。

 

この前はひどかったなぁと笑うクサヴァー。

笑わなくても…とジークはまたも落ち込む。

ずっと雑用係だから僕はおしまいなんだ…と暗いジーク。

 

君が本当に戦士になりたいとは思えなかったよとクサヴァーが言う。

ジークは、自分がしなければならなかったからです、と言い、でも全然ダメ、と答える。

 

そこへ、クサヴァーは、君には戦士だなんて馬鹿げている!と言いながらボールをキャッチ。

なぜか効果音はパンチ

 

マーレのために寿命を縮める行為をしたり、他国を侵略したり、人を殺したりするのは愚かだろうと。

 

あなたは戦士ではないのですか?とジークが聞くと、私は巨人の謎を知りたいんだ、研究者だからね、とクサヴァーは答えた。

 

私達が生まれる2000年も前から存在したという9つの巨人。

それがいることをいまだに信じられないと、クサヴァーは言う。

 

自分たちに見えない「道」から血や肉や骨が送られるなんて…不思議だと思わないか?

 

クサヴァーの投げたボールをキャッチするジーク。

パァシィ

 

伝承通りならすべては始祖のユミルが何かと接触することから始まる。

その、2000年前に起きたことが知りたいだけだよ、とクサヴァーは笑う。

 

寿命を縮めてまで巨人の記憶を探ろうとするほどに。

 

だから戦争じゃ役に立たない。

しかし巨人の神秘の前には、憎しみも争いも本当はくだらないものだ。

だからこの戦争ごっこに付き合っていられない私も君も、似ているんだよ。

 

この世界で珍しいまともな人間なんだ、とクサヴァーはジークを認めようとしていた。

そんなクサヴァーの気遣いに、ジークは少し嬉しくなる。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:復権派発覚

ジークは、これで良かったんだ…と、両親に見せてしまった自分の行為を認めようとする。

巨人になれなければエルディア復権派の活動も止まるはず。

収容所から出られなくても、生きてさえいれば良いのだから…と。

 

 

そこへ、ある会話を耳にしてしまうジーク。

ついにエルディア復権派の目星がついた、と話すのは、マーレ治安当局。

 

かなりの規模で毎晩レべリオ区内のどこかで会議を開き、スパイはフクロウと言うマーレ側の内通者らしい。

既にいくつかの目星はついているから、証拠を揃えればいい…。

 

この話が頭の中を巡っていたジークは、自分が食事をしていることさえ気づいていないくらいだった。

ダイナに名を呼ばれて現実に戻るジーク。

 

グリシャはそんなジークを見て、全く期待しないようにため息をつく。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークの説得

ジークは父と母を説得する!

もう危ないことはしないでほしい…!

見つかったら、楽園送りになってしまうからと。

悪魔の島に送られて、皆巨人になってしまうからと。

 

その言葉を聞いているグリシャとダイナの表情は、恐ろしい表情をしていた。

 

 

グリシャは語る。

今まで何を学んだと。

誰かが立ち上がらなければ、皆がこの狭い壁の中で死んでいくんだぞ?と、冷酷な目で言うグリシャ。

 

ダイナも、ジークを含めてエルディア人みんなの未来のための戦いなのよと、冷たく言い放つ。

 

 

そのためなら、僕はフェイおばさんのようになってもいいの?

ジークのか細い声が響く。

 

 

それを聞いたグリシャは激昂!

テーブルに拳をぶつけ、ジークを叱りつける!!

 

フェイが殺されたのはこの世界が狂っているからなんだ!!

 

グリシャはジークに向かって命令する。

強いエルディアをマーレから取り返すために、フェイのような目に遭わせないために、自分たちは戦わないといけないのだと。

 

しかし、ジークは父に向かって、お父さんが壁の外に出なければよかったんだとおじいちゃんが言っていた、と話す。

グリシャは、ただ飛行船が見たかっただけだ、とかなり暗い表情に。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:クサヴァーの怒り

翌日、ジークがしゃがんで泣いているところに、クサヴァーがやってくる。

どうしたんだ?と聞かれ、事の顛末を話すジーク。

 

親が復権派だったとは…と頭を抱えるクサヴァー。

親族が全員「楽園送り」になる、ということを悔しがる。

 

それでも、ジークはクサヴァーとの日々に感謝し、キャッチボールをしてくれてありがとうと伝える。

 

たとえ自分が巨人になったとしても、憶えていると思います…と。

 

 

クサヴァーはジークまで送られてしまっては困ると、必死にどうしたらいいかを考え、考え…

 

そこで、クサヴァーはジークに、親が復権派であることを告発しろと伝える。

 

他に方法は無い。

自らマーレの当局に行って彼らを告発し、忠誠を誓おう。

そうすれば、私が君と、君のおじいさん、おばあさんを救うことが出来るから…。

 

 

そして、両親を告発するジーク。

マーレ当局が何人も、グリシャとダイナを逮捕するために家へと向かう。

 

 

クサヴァーに言われたとき、そんなことできるわけがない…!とジークは訴えていた。

実の父と母なのだから。

 

しかし、クサヴァーは、ジークよく聞くんだと。

君はご両親にひどいことをされたんだ。

両親自身の無謀な計画のために君を利用しているだけに過ぎないんだ。

わずか7歳の君と、おじいさん、おばあさん、皆の命を脅かしているんだよ。

 

彼らは勝手に君に期待し、勝手に君を放棄しているんだ。

君のことなんて一度も考えたことは無いんだよ。

 

君を愛したことなんて、無いんだよ。

 

ジークの目から、光が消える。

 

 

そしてマーレ当局に取り囲まれ、ジークが両親を指さす。

信じられない…という目でジークを見る、グリシャ、ダイナ。

そして、ジークの目も、闇の底に落ちたかのように暗い。

 

両親が逮捕されて連れ去られるとき、ジークを恨むように見ていた。

 

その時、クサヴァーはジークに向かって言う。

 

君のせいじゃない。

 

その言葉を聞くジーク。

ジークの後ろでは祖母が悲しみ、祖父に身を寄せている。

 

クサヴァーは泣きながら伝えていた。

君は賢い…君は本当にいい子だ…と。

 

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:青年ジークとクサヴァー

時が経ち…

 

 

青年ジークはクサヴァーと相変わらずキャッチボールをしていた。

しかし、ジークの投げる球の威力はかなり高まっているようだ。

ドォ

 

ズドッ

 

クサヴァーは、ジークが全力で投げた球をただ受け止めることしかできなかった。

 

 

もう少し優しく頼むよ、とクサヴァーが頼むと、ジークは、年寄りにはキツいかな?と笑いながら答える。

 

おいおいまだそんな歳じゃないぞ…と言った瞬間、クサヴァーは激しくせき込む。

ゴボッ ゴッボ

 

クサヴァーさん?とジークが聞くと、もうすぐ継承の任期を終える頃らしい、と応える。

 

この背景には、ライナーやベルトルト、アニなどの幼い頃の姿が。

 

 

クサヴァーは会話を続ける。

私は年寄りにもなっていないが、自分の研究に専念できたことを後悔はしていないよ。

そろそろ、研究の集大成が発表できるようになるだろう!と伝えるクサヴァー。

 

どんな発見だったの?とジークは尋ねる。

 

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:クサヴァーの発見

「始祖の巨人」が子孫「ユミルの民」に及ぼした様々な影響についてだと言うクサヴァー。

ジークは、記憶操作のことだよね、でも本当かどうか…と半信半疑。

 

記憶操作だけではないよ、とクサヴァーはボールを投げる。

ヒュ

 

パァシィ

ジークは話を聞きながら無言で受け止める。

 

「ユミルの民」であれば、身体の構造をも変えることが出来るのだ、とクサヴァー。

「始祖の巨人」の持ち主がその力を使うことにしたときになと。

 

クサヴァーは続けざまに話していく。

約600年前、伝染病が発生し、非常に多くの人が亡くなったために世界の人口が急激に減少してしまったという。

しかしある日、エルディアではこの病が消滅したのだ

 

それは患者が減ったわけではない。

「ユミルの民」から病にかかる人が一人もいなくなったんだ、と。

 

その原因は、当時の王が「始祖の巨人」の力をもって、「ユミルの民」の身体の構造を書き換えたのだよと。

 

酷い話だが、私たち「ユミルの民」は、どこにいようとも「始祖の巨人」の体の一部のようなものなんだ、とクサヴァーはジークに伝えた。

 

 

ジークはこのことを聞いて、昔掃除の男性にののしられたことを思い出す。

 

そして、ジークはつぶやく。

 

じゃあ、「ユミルの民」から子供ができなくすることもできるのかな?

「始祖の巨人」の力を使うことが出来たなら。

 

クサヴァーはその言葉に、顔面蒼白となる。

 

 

もしこれ以上ユミルの子孫が生まれないようにできたら、100年後には巨人はこの世界から消えてしまうんじゃないかな、とジークは言う。

もう世界は巨人の脅威におびえたり苦しめられることは無いでしょう。

そして初めから自分たちが生まれていなかったら、苦しまなくてよかったんだから…と言いながらボールを投げるジーク。

 

クサヴァーの目の色が変わる。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:クサヴァーの告白

クサヴァーがうつむきながら、過去を話し出す。

 

今まで言ったことがなかったが、私には幼い息子がいた。

そして私の妻は、マーレ人だった。

 

私は、腕章を取り、エルディア人であることを隠して、妻と暮らし、赤ちゃんを作った。

それは、若くてバカだったのだと。

 

しかし、ずっと彼女たちを欺くことはできなかった。

私がエルディア人だということがバレてしまったとき、妻は喉を切って自身と息子を殺してしまったんだ。

 

 

自宅で死んでいる妻と息子をただ見ているしかないクサヴァーの過去。

息子の手の側には、野球ボールが転がっていた。

 

 

私が戦士になった理由は、私が自分自身を殺すための方法でしかなかったんだ。

贅沢な自殺だ。

 

だが、この13年間で私は巨人の研究に没頭してきた。

そして君に会い、キャッチボールをしてきて、本当に楽しかった。

 

 

そう言いながら、落ちているボールを拾うクサヴァー。

 

 

私は、ジーク、君の中で死んだ息子を見ているんだ。

私は巨人の力を使って、私の罪から逃れようとしたんだ。

 

もし自分がこの世に生まれていなかったら…どんなによかっただろう…、と。

 

血まみれのボールを握りしめながら、クサヴァーは涙を流す…。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークの決意

ジークはクサヴァーの話を聞き、決断する。

 

俺が獣の巨人を継承する。

それはマーレのためじゃない。

 

始祖の巨人の奪還計画を成功させる。

マーレから「始祖の巨人」を奪って、この世界を救うよ。

この世界の人々を巨人の恐れから解放してみせる。

エルディア人を苦しみから解放してみせる!

 

世界から巨人を失くしてみせるから!!

 

 

クサヴァーはただ、ただ、涙を流す…。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークの願い

過去回想が終わり、ジークは苦しみながらも過去の想いをつぶやいていた。

 

激しく雨が降る中、ジークの一言一言がただ、流されていく。

 

唯一の、救い

 

エルディアの、安楽死

 

その言葉を聞くリヴァイはジークをにらみつける。

 

安楽死だと…?

 

お前はこれから臭い巨人の口の中で、身体がかみ砕かれる音を聞きながら死んでいくんだ、とリヴァイ。

 

お前にしちゃずいぶん安らかな死に方だ。

お前が奪った仲間たちの命と比べてみろ。

 

リヴァイが言い放つ。

 

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進撃の巨人最新話114ネタバレ:ジークとリヴァイの死?!

しかし、ジークは、奪っていないと言い出す。

 

ユミルの民から生まれてくる子どもの命を救ったんだ。

この残酷な世界から救ったんだ、と。

 

リヴァイは、いちいちうるさい奴だ…とでも言いたげにまた足を斬り刻もうとするが、その時、急にジークが叫ぶ!!

 

クサヴァーさん、見ててくれよ!!!!!

 

戦慄するようなジークの表情!

 

ゾクッと、リヴァイはその姿に一瞬たじろぐ!

 

 

がぁあッ!!!

 

ジークは、身体を大きく反らし、腹に刺してある雷槍から大量の血が飛び散り、さらに首にかかっているワイヤーを引いてしまう!!

 

 

馬車の荷台が爆発!!

 

ジークは身体が半分となり吹っ飛ぶ。

 

そしてリヴァイも爆発が直撃となり、血を流しながら河へとふっ飛ばされる…!!

 

 

慈悲深き男が、エルディア人の命を奪う…という煽り。

 

 

ジークは、そしてリヴァイは、死んでしまったのだろうか…。

 

 

 

漫画『進撃の巨人』最新話114話は、2019年2月9日発売の別冊少年マガジンに掲載となります。

 

進撃の巨人114話のネタバレ・画バレ最新情報は随時更新していくので、また是非見に来てください!

 

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進撃の巨人ネタバレ114最新話感想考察

進撃の巨人114ネタバレ最新話

 

『進撃の巨人』最新話114話ネタバレからの感想です!

 

ジークの過去回想を見てしまい…やはり、ジークも様々な葛藤の中で生き続け、今があるということを感じましたね。

そして、今までのジークが行動してきたすべての根本は、クサヴァーにあったということ。

 

クサヴァー自身がジークを自分の息子のように思っていたこともありますが、ジークもクサヴァーのことを父グリシャ以上に父親として思っていたのかもしれませんね。

 

だからこそ、クサヴァーの悲しむ姿を見て確信し、決断した。

自分がこの世界を変えなければならない。

これはグリシャの想いとも似ていますが、それだけじゃなく、この世界を変えるというのはすべての人間を巨人の恐れから解放させることと。

 

ものすごく壮大な想いだからこそ、どんな出来事があっても諦めずに行動し続けてきたのでしょう。

 

 

ジークにとっての唯一の救いは、過去から現在まで一貫して、クサヴァーだった。

幼い頃は家族の教育でまともな考えを持つことが出来ず、落ちこぼれとして生きていたジークを認めてくれたクサヴァー。

 

クサヴァー自身にも思惑があったからこそですが、ジークにとっては生きる指針となったでしょう。

 

 

 

そしてラスト。

ジークが雷槍を抜いたことで、馬車ごと爆発。

ジークは身体が半分となって吹っ飛びましたが、リヴァイも吹っ飛んでしまいました…。

 

ここで、リヴァイまで居なくなってしまう!?

本当に危機的状況が続いている『進撃の巨人』です…。

 

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進撃の巨人ネタバレ115話展開予想

では次回『進撃の巨人』115話がどうなるのか??

 

まずはリヴァイの安否が何よりも大事だし優先事項ですよね!

普通に考えたら爆発の影響で吹っ飛ばされた、と思えますが、そこはリヴァイなので、ゾクッとジークの言葉に何かを感じてすぐにジャンプして何とか躱した、とも思えなくもない展開!

 

河の方向だったので、流されてハンジたちと合流…できるかどうか。

致命傷ではないことを祈りたいですが、死亡の確率もないわけではありません…。

 

 

そして、ジーク。

思想としてエルディア人の殲滅、ユミルの民の死滅があるので、ここで終わるとは思えません。

確実にまた再生して、状況を立て直していくのではないでしょうか。

 

イェーガー派として動いているエレンとの邂逅もありますが、エレンはそもそもジークの想いにどこまで賛同しているのか?

本気で賛同しているのか?

 

まだまだ疑問が残りますね!!

 

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進撃の巨人ネタバレ114最新話まとめ

進撃の巨人114ネタバレ最新話

 

今回は『進撃の巨人』最新話114話の詳細ネタバレを紹介しました!

ジークの過去がすべて判明し、つらく苦しい人生を歩んできたことが明らかになりました。

こういう描写を見ると、心の底からは憎めなくなってきますよね。

ジークにも、歩んできた人生、そして立場があった、と言うことなのでしょう。

 

リヴァイの安否がすごく、すごく気になる!!

次回の『進撃の巨人』第115話は、超必見です!!!

 

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