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最後の西遊記

最後の西遊記新連載1話ネタバレ画バレ!漫画あらすじ感想考察も

投稿日:2019年3月4日 更新日:

最後の西遊記1ネタバレ新連載

 

週刊少年ジャンプの2019年14号から始まった新連載『最後の西遊記』1話のネタバレと感想考察です!

 

物語の始まりはインターネットに投稿された一本の動画から。

そこには椅子に座っているロボットのような少女が一人。

 

何やら不思議な始まりです…。

 

この『最後の西遊記』作者の野々上大二郎先生は、「rhapsody in blow -ラプソディー イン ブロウ-」で“JUMPトレジャー新人漫画賞(2010年3月)”の佳作を"野々上友弘"名義で受賞し、「浮雲」を“ジャンプNEXT! 2010 SUMMER”に掲載してデビューされました。

 

その後、「サジタリ」「無刀ブラック」「帰ってくれアラトラマン」「いきもの生態観察バラエティー ぼくらはみんな」「ももものがたり トシ春と友達編」と読み切りや連載を続けており、今回が自身2度目の連載となります!

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレあらすじ

最後の西遊記1ネタバレ新連載

 

それでは、『最後の西遊記』新連載1話

「ミツバチのささやき」のネタバレが下記となります!

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:はじまり

ある日、インターネットに投稿された1本の動画。

タイトルは「ガス燈」、投稿者は「テラー」。

そしてその動画に映っている、椅子に腰かけたロボットのような少女。

 

どうやら主人公の「妹」である「杜コハル」というそうだ。

 

目が見えず、手足が冷たく、コハルの声は――

 

世界を滅ぼすことができるというものだった。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:野球の試合

主人公、龍之介は小三の春、始業式の帰りに山の上にある自宅へと階段を上っているところだった。

ちょうどその時、死んだ母親のことを思い出しながら階段を上っていた。

 

その思い出とは、野球の試合を見に行った時のこと。

ホームランはテレビの中での出来事でしかなかった当時、球場で実際に空高く上がるホームランを見て、人間がこんな球を高くあげられるなんて嘘みたいだと感じた龍之介。

 

たまたまそのホームランは龍之介の母が見事にキャッチ!

嘘みたい…とつぶやいた龍之介に対し、どっこい嘘じゃあありません!と、口癖なのか母親がニヤリと笑いながら口にする。

 

嘘みたいなことだってできると知っていれば、全部龍之介にもできるんだよ。

そう言って取ったホームランボールを龍之介に渡し、ニカッと笑う母親。

龍之介はこの日を思い出にしようとばかりに、ホームランを打った打者と同じモデルのバットと、「天魔屋ピーチズ」の帽子を買ってもらったのだ。

 

 

時は現在に戻り、龍之介は晴れて小学三年生。

スポーツ少年団に入れるようになったため、龍之介は父親に密かに、入団申込書を父親の署名欄以外はすべて書いてランドセルの中に入れていた。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:杜コハル

階段を上がり終えると、家である寺の前に待っていたのは父親と車椅子に乗った女の子。

父親は野球観戦に行ったときの回想ではかなりラフな格好だったが、今は右目に眼帯をして僧侶のような服装をしている。

 

そして女の子は冒頭に出てきた女の子に雰囲気が似ている。

冒頭では赤い顔に黄色の目をしたロボットのようだったが、目の前にいるのは人間の少女の顔をしていた。

 

父親が帰ってきた龍之介に気づくと、女の子の紹介をし出した。

何でも自分の知り合いの子で、名前は杜コハル。

龍之介の一個下の小二で、目と手足が不自由。

 

そしてさらに、何と今日から龍之介の妹だという。

驚きで目を丸くする龍之介。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:一転

どういうことだ!!

龍之介がテーブルを叩いて猛抗議する。

無理もない、いきなり学校に行くなとなり、つまりは野球ができなくなったということであり、さらにいきなりできた妹の面倒を見ろとなったのだ。

 

しかし父親は家を空けることが多いらしく、体の不自由なコハルを見るのは龍之介しかいないとのこと。

 

学校にはもう話を付けたと言う父親。

龍之介は朝の幸せとは一転し、急に不幸のどん底に落ちたような気分だった。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:コハルとの最悪な日々

それからというもの、龍之介はコハルの世話をすることになっていろいろなことが起きた。

 

まず初日、一緒の部屋で寝ていたが、急に起き上がったかと思ったコハルがかなりぷるぷる震えていた。

どうやらトイレに行きたかったらしく、我慢していたようだ…。

龍之介はコハルをおんぶし、見てはいけないからとアイマスクをしながらも、会ったばかりの子のトイレの世話をするのだった。

 

ご飯をあげても何の返事もない。

龍之介の好きなゲームを見せても見えないので何も答えられない。

 

どうやらコハルは喋れないのではなく、両親が亡くなった際に喋らなくなってしまったらしい。

しかし喋れないとイライラするということで、龍之介はコハルに呼び鈴を渡し、必要な時に呼んでほしい、それ以外は呼ばないようにした。

 

一人でバットを振るも、いろいろな「もし」が降りかかる。

 

もしコハルを父が連れてこなかったら。

もし母が生きていたら。

もしコハルの両親が生きていたら。

 

もし自分がスポーツ少年団に入っていたら。

 

楽しい未来を想像していた時に呼び鈴が鳴る。

 

その呼び鈴を押す際にも、手足が使えないので、自分のあごで押していたコハル。

 

コハルの姿を見て、コハルの体が不自由なのはコハルが悪いのではないけれど、ただ一緒にいるだけでコハルを傷つけてしまっている龍之介自身を、龍之介は嫌いになっていた。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:夏

夏が来て、たまたま野球の練習試合が行われていた高校の近くを通った際に、父の車にボールが当たってしまう。

その野球ボールを見た龍之介は、野球がやりたくてたまらなくなっていた。

 

翌日、どうしても野球がしたかった龍之介は、コハルを家に一人にさせ、学校に行ってしまった。

 

駆け寄ってくる友達によると、どうやら龍之介は不治の病で外国に入院していたことになっていたようだ…。

 

たまたま終業式だったため、野球の練習もいつもより長く、しかし龍之介にとっては楽しすぎて一瞬の出来事でしかなかった。

 

 

そして家に帰ってみると、コハルが倒れていた。

猛暑日だったため、家にいたコハルは熱中症になっていたのだ。

 

幸い、症状は軽く、その日のうちに病院から戻ってきたが、龍之介は父に一発殴られ、今日したことの意味をしっかり考えろと蔵の中に閉じ込められてしまった。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:蔵での出来事

蔵の中で真っ暗闇の中、朝まで寝れば何とかなるだろうと思った龍之介だが、何も見えないせいでいろんな音や気配に敏感になっていた。

時間がどれくらいたったのかさえ分からず、次第に不安が心を満たしていく。

 

いつの間にか龍之介は蔵の隅の方に行き、体育座りで縮こまっていた。

ここはまだ蔵の中?と確認するかのように壁をずっと触っていた。

 

そしていつしか、自分の存在をコハルと重ね合わせていく。

 

何も見えないことで、音や気配が本当は誰が出しているのかが分からない。

確認ができない。

否定することさえできない。

 

そして、コハルもそうだ。

いつも何も見えず、逃げることもできず、助けを呼ぶことさえできなかった。

 

いつしか龍之介は後ろからくる気配が非常に恐ろしい物体がいるのではないかと感じてしまい、大声で助けてくれ!!と叫び続けていた。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:ゴメンナサイ

ガゴン

 

突然、大きな音が龍之介の後ろから鳴る。

龍之介が音の鳴った方を見ると、扉から光が差し込み、鍵としていた閂(かんぬき:木の板)が外されているようだった。

龍之介が必死に助けてと叩いていたのは、蔵の奥の壁だったのだ。

 

急いで扉の方へ走る龍之介。

扉に手をかけてふと下を見ると、車いすが倒れていた。

 

外に出ると、コハルが倒れていた。

それも額から大量の血を流して。

 

コハルが、頭突きを繰り返して閂を外し、龍之介を助けたのだ。

 

何で…今まで俺はお前のことを…!!とコハルの方を向くと、コハルは涙を流して初めてつぶやいた。

 

おにいちゃん

ゴメンナサイ

引用:最後の西遊記

 

龍之介は涙が止まらなかった。

自分はコハルに、この言葉を言わせてしまった。

初めて発した言葉がこの言葉だったなんて…!!

 

暗闇で独りぼっちがどれだけ怖いのかを教えてもらった龍之介は、コハルを抱きしめて今までのことを謝った…。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:龍之介の決意

家に戻り、寝る間際。

龍之介はコハルに、これからの決意を語る。

 

この3ヶ月は確かに最悪だったけど、もう俺はお前を嫌いでいたくない。

だから俺はお前を理由にして苦しむことはしない。

もう絶対にお前を独りになんかしない。

 

これからは俺がコハルの光になる。

コハルが助けを呼べない時でも、苦しい時は必ず俺が護る!

 

この言葉を聞いて何かを感じたコハル。

 

すると、龍之介は自分の手に何かを感じる。

 

それは、動かないはずのコハルの手が、握り返してきた感触だった。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:遭遇

夜中3時。

たまたま目が覚めた龍之介は、隣にコハルがいないことに気づく。

 

そして何故か隣の部屋でコハルの声が聞こえていた。

コハルは自分では動けないはずなのに、何故――…?

 

まさかコハルが、龍之介自身が想像した変な悪魔みたいなものに襲われている??!

そんな想像をしてしまった龍之介は、コハルを守るためにバットを手に取り、ふすまに手をかけます…!

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:浮いていたコハル

なんと、開けた部屋の中では、小春が光り輝きながら体育座りのような格好で浮いていた?!!

 

龍之介は意味が分からず、夢だよな…?と思いながらもそーっとコハルのそばへと近づき、手を差し出していく。

 

すると急にコハルの光が消え、ズンと龍之介の手の中に落ちた!

びっくりするも、重さを感じるということは夢じゃないのか…と認識する龍之介。

 

コハルが何かをつぶやいている。

う…

 

喋った?と龍之介は不思議がる。

 

しかし、コハルが言ったのは全く想像つかない言葉だった。

 

「うしろ」

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:恐ろしさ再び

なんと、龍之介の後ろには先ほど蔵の中で感じた恐ろしい物体が、現実となって現れていた!

たくさんの目、鼻、口が混ざり合ったような、異形の怪物。

 

振り向こうとした瞬間に、怪物が鋭利な爪で龍之介の頬を切り裂く!

 

なんで なんでなんでなんでなんで!!!!

 

あ、やっぱりこれは夢なんだ…

 

そう思うも、頬に手を当てると血が…

 

嘘だ… 嘘だ… 嘘だ嘘だ…

 

呆然となる龍之介だが、その時思いだしたのは母の言葉。

「どっこい嘘じゃありません!」

 

今起きているのは紛れもなく現実のこと。

そしてコハルは倒れている。

今自分にできるのは、さっき持ってきたバットで、助けを呼べないコハルの代わりに、護ることだけ!!

 

もう一度母の言葉を思い出す。

 

覚えときな龍之介!!

嘘みたいな事だって 出来ると知ってれば――…

 

全部龍之介にだって 出来るんだよ!!

引用:最後の西遊記

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:戦う決意

知ってるよ母ちゃん!

人はホームランだって打てるんだ!!

 

龍之介は無我夢中でバットを構えると、怪物が繰り出してきた鋭利な爪の攻撃をバットで打つ!!

 

何とか止めることができた!

でも、他の爪が襲ってくる!!

 

そのとき!!

 

 

ズドン!!

 

別の部屋から何か長い棒が伸びてきて、怪物に直撃!!

目という目から血が噴き出し、溶けて消えていった…。

 

助けに来たのは父親だった!!

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:父からの真実

まさか寝言で知ってしまうとは…と言いながら絆創膏を龍之介の頬に貼る父。

 

本当はお前の準備ができてから伝えようと思っていた、と父はある真実を話し出す。

それは、コハルを連れてきた本当の理由と、コハルの持つ能力のこと。

 

コハルは、人間ではなかった。

なんと「神」に近い生き物だというのだ。

 

父が言うには、神とは真理、真実であり、その体現者を指す。

そして人が失った真実の一つとして、「目に見えないものは確かに存在する」ということがあり、その真実を知らせる力がコハルにあると言う。

 

現に先ほど父が倒した怪物=妖怪は、蔵の中で龍之介が感じた恐怖であり、想像した化け物の姿と一緒だった。

その恐怖をコハルは見ることができ、その位置をコハルが言葉で示すことで、その恐怖が「存在する」という真実を龍之介は知った。

 

つまり、コハルには言葉で他人の恐怖を実体化する能力があるというのだ。

 

龍之介は信じないようにしたいが、現に頬に傷があるため、これが嘘ではないとわかっていた。

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ:コハルを愛させる

さらに、コハルの力が悪用されたら、世界は妖怪で満ちてしまい、人の時代が終わってしまうという。

 

コハルは優しさがあるが、それも今はそうだというだけ。

もしこの先、コハルにとって人間という存在が護る価値のないものになってしまったら、言葉の刃を振りかざしてしまう、と父は考えていた。

 

そのために、コハルから世界を守るためには、人間を好きになってもらうしかない。

つまり、コハルに誰かを愛させることが必要であり、その相手こそが龍之介だというのだ!

 

龍之介は度重なる出来事に驚きが止まらなかった――…

 

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最後の西遊記新連載1話ネタバレ感想考察

最後の西遊記1ネタバレ新連載

 

不思議な新連載が始まりました!

今のところ、まだ「西遊記」らしさは無いのですが…、今後世界観的にどういうストーリーになっていくのかがかなり気になるところです!

 

コハルに人間を好きになってもらう、そのためには龍之介の存在が必要、となぜここがイコールで繋がるのかも現段階では不明ですね。

龍之介自身が何か、他の人間にはない特殊なものを秘めているのかもしれませんね。

父親の職業も気になるところですし…。

 

龍之介自身の秘めたるものと、コハルの存在とが、共鳴し合うものなのかも…。

 

この先の展開が全く読めない作品ですが、ひとまずは楽しみに待ちましょう!

 

最後の西遊記新連載1話ネタバレまとめ

最後の西遊記1ネタバレ新連載

 

この第1話ではかなりいろんな不思議にあふれていた世界観バッチリの物語でしたね。

一つずつ解決していくのでしょうが、まずはどのあたりに「西遊記」が絡むのかも楽しみにしておきたいところです。

 

次回の『最後の西遊記』第2話を楽しみに待ちましょう!

 

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