2019年1月21日発売の週刊少年ジャンプに掲載される漫画『約束のネバーランド』最新話119話のネタバレです。
前回118話は本当に衝撃の展開でした!ずっとずっと会いたかったミネルヴァは何とノーマン!?
驚きが隠せずエマの頬を涙が伝う姿に、ぐっと来た読者の方も多かったのではないでしょうか。
ただ、まだ本物のノーマンかどうかは不明でした。本物だとしたらノーマンは出荷されてからの2年間どう過ごしていたのか?
そして違う人物なら何故ノーマンにそっくりなのか?
こうした今までの様々な伏線が絡み合う事実が、119話以降で明らかになっていきます!
それでは、『約束のネバーランド』最新話119話のネタバレ・あらすじ・考察など、最後までゆっくりとお楽しみください。
前回『約束のネバーランド』118話については下記でまとめていますので、まだ読んでいない方はこちらもご覧ください。
Contents
- 1 約束のネバーランド最新話119話ネタバレ「邂逅」
- 2 約束のネバーランド最新話119話ネタバレ:邂逅
- 3 約束のネバーランド最新話119話ネタバレ:ノーマンとの再会
- 4 約束のネバーランド最新話119話ネタバレ:世界の真実
- 5 約束のネバーランド最新話119話ネタバレ感想考察
- 6 約束のネバーランド最新話119話ネタバレ 展開予想伏線考察
- 7 約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:ミネルヴァとノーマンの違い
- 8 約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:ノーマンがミネルヴァを名乗る理由
- 9 約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:ミネルヴァを名乗る価値
- 10 約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:楽園の安全性
- 11 約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:ノーマンの過去編突入
- 12 約束のネバーランド最新話119話ネタバレまとめ
約束のネバーランド最新話119話ネタバレ「邂逅」
『約束のネバーランド』最新話119話「邂逅」のネタバレです。
今回『約束のネバーランド』119話は巻頭カラー!
エマ、レイ、ノーマンがまだハウスに暮らしていた頃、夜に三人で屋根の上にあがって秘密の探検をしているのでしょうか。
皆、いい笑顔をしていますね!
では『約束のネバーランド』119話本編です!
約束のネバーランド最新話119話ネタバレ:邂逅
ハヤトがドアを閉め、部屋の中にはエマとミネルヴァの二人きり。
振り返ったミネルヴァは、何とノーマンその人。
エマは涙があふれて止まらない!
ノーマンはあの日、出荷されたはず。
鬼に食べられてしまったのではなかったのか??
エマは改めて、ノーマンの名前を呼んで確かめる。
ミネルヴァは少しすまなさそうに下を向くと、その首元にはノーマンのシリアルナンバーが!
そして、ミネルヴァが口を開く!
エマ
引用:約束のネバーランド
この一言でエマにはすべてがわかった!
さっきよりも涙がどんどん溢れてくる…!
思わずペンを落とし、エマも、そしてミネルヴァ=ノーマンも駆け寄る!
エマは何度も夢に見ていた、ノーマンが生きている世界を。
どれだけの日々を、後悔し、くじけそうになりながらも、歩んできたのだろう。
エマの心の声が叫ぶ。
私は頑張ったよと。
諦めないで頑張ってこれたよ、ノーマンと。
農園でノーマンと暮らした日々が蘇る中…
二人は思いっきり抱きしめた!
約束のネバーランド最新話119話ネタバレ:ノーマンとの再会
ノーマンは、ずっとエマに会いたかったと口にする。
エマも、ノーマンが生きている事実がまだ嘘のようで、生きていることをかみしめる。
そしてすぐに問い詰める。何故出荷されたのに生きているのか?
ノーマンは、自分だけは別の農園に送られて、そこで鬼に飼われていたと話す。
別の農園に行っていた…?
まだこれだけではエマにはピンとこない。
エマはどうしていたの?と聞こうとして不意にエマの髪に触れようとするノーマン。
すると、左耳がないことに気づき動揺する!
エマは左耳をハウスに置いてきたことを話し、でも脱獄をできたこと、レイも、皆もいることを告げる!
ノーマンは、耳は失ってしまったが、エマの命が無事だったこと、ひとまずエマが無事に目の前にいることを喜んだ。
そして、エマがみんなを連れてきた!
みんながみんな、それぞれで驚きを感じている。
エマは、これが今の私の仲間(=家族)だよ!とノーマンに嬉しそうに伝える!
ノーマンはハウスにいたときよりも家族が増えていることに喜びを隠せない。
ドンとギルダは、まだノーマンが生きていることとミネルヴァであることがよくわからず、驚いている。
トーマとラニオンも、ミネルヴァってノーマンなの?とビックリ。
ヴァイオレットは、目の前にいる人物がエマの写真に写っていたノーマンだとすぐにわかった。
しかしジリアンは、あの子は死んだはずじゃ…とやはり驚く。
そしてアダムも、22194と今まで通り、ノーマンの首元の数字を口にする。
やはり二人には何か関係があるのか?
ナットは涙が止まらない。ノーマンが生きていた!?本物なんだね!?
他の子供たちも次々とノーマンの名を呼び、みんなで駆けよってノーマンが生きていたことを喜ぶ!
オリバーはそんなみんなの姿を見てホッとした様子。
ナイジェルは泣き崩れ、ザックも嬉しそう。
良かったね、レイとジリアンが声をかけると、静かにレイはノーマンの元へと歩む。
そして、ノーマンを一発平手打ち!
エマたちはビックリするも、ノーマンはレイが相変わらずなことを逆に喜んでいる。
そして、いいモノが見れただろと、2年前と変わらない関係性を感じるノーマンの声。
レイも、少しずつ、少しずつ、感情がこみあげてくる。
生きていてくれて本当によかった…!
おもわず、ノーマンとなぜかエマも含めて抱きしめる。
二度と死ぬんじゃねぇぞ、馬鹿ノーマン、とレイ。
了解、馬鹿レイとノーマン。
三人を見てみんなが微笑む。
ようやくノーマンが、帰ってきた!!
約束のネバーランド最新話119話ネタバレ:世界の真実
エマたちとノーマンは現状を伝え合う。
まだフィルたちはハウスにいることを知り、やはり急がねばならないとノーマンは思うも、ひとまずはここまでみんなが頑張ったこと、そしてグランド・ヴァレーのみんなにも会えたことにも感謝する。
ただ、シェルターの場所や襲撃を把握できず、命を落としてしまったユウゴやルーカスたちのことを想い、悲しむノーマン。
悪いのはラートリー家だから!とジリアンが言う。
ギルダが、ノーマンが今まで何をしていたのかを問う。
ノーマンは、Λ7214という場所にいたことを告げる。
そのΛ7214は食用児の実験場であること、そしてアダムと同じマークがあることを見せる。
やはり二人は同じ農園にいたのだ!
レイは、どうやってそこから出てきたのかを問う。
ノーマンは、脱獄したと。
共犯者=仲間を見つけて、さらにミネルヴァの支援者の力を借り、ラムダを破壊して出てきたのだと言う。
その支援者は、スミーという人物。
シスター・クローネにペンを与えた人物だったが、スミーもすでに殺されてしまっていた。
それは、ラートリー家当主ピーターによる粛清が起こり、支援者は一人残らず殺されたためだと。
ただ、最後の一人であったスミーが死ぬ前に、ノーマンはスミーが持っていた情報とネットワークを受け継いだと語る。
このアジトも、スミーから受け継いだものだった。
ドンは驚きがまだ止まらない。
ミネルヴァ本人ならともかくとして、一食用児だったノーマンがわずか半年でこれだけの食用児たちを解放し、今の地位に至っていることを。
そして、ミネルヴァからの放送だと思った「ライオンのあごにくるように」というメッセージも、ノーマンからのものだった。
ミネルヴァを名乗れば、エマたちにも再びたどり着けると思ったからだとノーマンは言う。
さらにミネルヴァという名前を用いることは、この楽園を創り出すこと、スミーたちが築いたネットワークを使用すること、ラートリー家を脅すこと、鬼へ宣戦布告すること、そのすべてにおいて都合が良かったからだとノーマン。
レイはいろいろ思うことがあるようだが、その前に一つだけ聞きたいとノーマンに告げる。
この楽園を作り、農園を襲って壊していくこのノーマンの行動、お前は何をしようとしているんだ?と。
ノーマンは背を向け、その質問に答える前に、皆に話しておかなければならないことがあると神妙な面持ちで伝える。
何故、鬼は人間を食べるのか。
何故、鬼は人間を食べなければならないのか。
そして、鬼とは何なのかを。
物語はついに核心に迫る!!
以上が、漫画『約束のネバーランド』最新話119話のネタバレとなります!
約束のネバーランド最新話119話ネタバレ感想考察
『約束のネバーランド』最新話119話ネタバレからの感想考察です。
ノーマンだと思われたミネルヴァは、ノーマン本人でした!
エマとの再会で、ノーマンとまた会えたこと、ノーマンが生きていた事実をかみしめてエマの目に涙がどんどん溢れていく描写にはもう泣けました…。
そして、他のみんなとの再会も嬉しさがあふれましたが、何よりも、悪友でもライバルでもあり、親友でもあるレイとの再会は、やっぱりちょっと違いましたね!
ただの、よく戻って来たなとか、また再会できてうれしい、ではなくまず一発殴るところから始まるレイ!
それはそうですよね、レイが今までの2年間どんな気持ちでエマをはじめみんなを守り抜いてきたか…。
きっとそれをノーマンも気づいているからこそ、2年前と変わらないようなそぶりでレイの行為を受け入れたのでしょう。
そして、エマも含めて三人での抱擁。
この2年間のレイの想いが一気に爆発した感じでしたね!
やっとの再会、本当によかった!
『約束のネバーランド』118話でのラストに登場したノーマンは、かなり背が高い印象がありましたが、実際みんなと並んでいると、同じくらいの成長でしたね。
レイとほぼ変わらない身長だったので、またレイとの掛け合いが見れるのかなと思うと楽しみです!
さて、あと後半ではノーマンのこれまでの歩みが簡潔に語られました。
あのものすごい重厚な設備のあったラムダを破壊したこともすごいなと思いましたが、確かにドンが驚くようにこのたった半年でこれだけのネットワークを扱って様々な行動を起こしているノーマンがすごすぎます。
それだけ、今のノーマンはこの世界の中心に触れ、世界を変えなければならないという使命感があるのでしょう。
いよいよこの世界の核心が次回明かされていくかというところです!
かなり盛り上がっている『約束のネバーランド』ですね!!
約束のネバーランド最新話119話ネタバレ 展開予想伏線考察
ここからは、『約束のネバーランド』最新話119話で起こる展開を事前に予想したものを書いています。
『約束のネバーランド』120話以降につながっていく伏線にも触れていますので、よかったら読んでください。
実は公式のツイッターでも、「本編では衝撃の展開が」というように記載があったんですね。
つまり、公式も認めるほどの過去最高に衝撃的な展開だったということです!
【WJ6・7合併号発売中】
ついに今週、アニメ放送開始!!
今号の約ネバはCカラー!エマ達がアフレコスタジオに!?全貌は本誌で!
そして本編では衝撃の展開が…!!アニメの裏話満載な制作陣座談会記事や、WJ限定リアル脱出の「新春脱獄お試し謎」も掲載!!
約ネバ企画が沢山!ぜひチェックを!#約ネバ pic.twitter.com/j0x9uVuUNo— 『約束のネバーランド』公式 (@yakuneba_staff) 2019年1月7日
エマとしてはもう一生会えないと思っていたノーマンに会えた訳ですから、それはもう何が何だかわからず、気が動転しているのかもしれません。
喜びで涙が出ているのかもしれません。
いずれにしても、読者以上に誰よりもエマにとって非常に衝撃的な展開でした。
ただ、まだ今の段階では「ノーマン本人」とは言い切れません。
確かに姿形はノーマンに瓜二つですが、これまでのミネルヴァの雰囲気から考察すると、確実にノーマンだとは言えない点がいくつかあるのです。
約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:ミネルヴァとノーマンの違い
まず『約束のネバーランド』118話で再登場?したノーマンとミネルヴァの違いについて説明します。
第一に、ノーマンは『約束のネバーランド』の世界でも数少ない「左利き」のキャラクターです。
一方ミネルヴァは農園を破壊するときレバーを下げたのは右手でした。確定ではありませんが、右利きの可能性があります。
第二に、今回『約束のネバーランド』118話でのノーマンはラストの1シーンだけなので判別が難しいところですが、ノーマンの首にあったシリアルナンバーが見えませんでした。
襟で隠しているだけかもしれませんが、それにしては見えなさすぎなので、ノーマンではないといえる判断材料になります。
そして第三に、このノーマン、別れてから2年にしてはノーマンの身長がやけに伸びすぎているような気がします。
成長期かもしれませんが…それにしてもエマよりかなり高くなっているように感じるので、いくらなんでも伸びすぎなのでは?
さらに第四として、ノーマンのようなミネルヴァは「やっと会えたね」と言っていました。
ただ本当にノーマンであるなら、エマの名前をすぐに呼んでもおかしくはないはずです。
それなのにエマの名前を呼ばなかったということは、ノーマンではないのでは?
約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:ノーマンがミネルヴァを名乗る理由
では今度はミネルヴァがノーマンであると仮定して、何故「ミネルヴァ」とノーマンは名乗っているのかを考えましょう。
まず、ノーマンがミネルヴァを名乗っているということは、本物のミネルヴァはやはりピーターの手によって亡くなっていると考えてよさそうです。
ノーマンは農園から出荷された際、ピーターに引き取られました。
そして「Λ(ラムダ)7214計画」という新農園にて、日々様々なテストを受けて育っていきました。
その中で、ある日引き取り手のピーターの会話を偶然聞く機会があったとします。
その会話の中には、兄はもういない、ミネルヴァと名乗っていたようだがというフレーズがあった。
ノーマンは今まで自分とエマ、レイが探していた人物「ミネルヴァ」がピーターによって殺されてしまったということを知ります!
こうなってくると、残してきたエマやレイたちがいずれは出荷されてしまって鬼に食べられてしまうと考えたノーマン。
そんな世の中は絶対に嫌だ!自分が何とかして変えなくては!
そう考え、何とかして「Λ7214」から脱出を図り、さらにこれまで得た知識で鬼が住んでいた廃墟までたどり着いて、自分がこの世界を変えるんだと更に奮起して行動していったのではないでしょうか。
自分が、この世界を終わらせるために、反旗を翻すのだと。
ただ、今後「ノーマン」と名乗ってしまっては、ピーターに様々なことが感づかれてしまう。
そのため、ある意味お借りする形で、今は「ミネルヴァ」と名前を変えて行動しているのでしょう。
腹心となっている4人の大人の元食用児たちは、そんなノーマンの想いに賛同する仲間たちなのですね。
約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:ミネルヴァを名乗る価値
ノーマンがミネルヴァとして生きることで、様々なメリットがあると考えます。
まず、ミネルヴァを名乗ることで、今までミネルヴァが様々な農園に働きかけていたことを受け継いで行動できるようになります。
例えば、エマたちのように「ミネルヴァの存在を頼りに農園から脱獄を測る子供たち」は必ず他にもたくさんいます。
そういった子供たちを受け入れるためには、やはりミネルヴァでいた方が事もスムーズに進みますよね。
そして、「ノーマン」という名前でこの世界を変えようと動いても、やはり時間が大幅にかかってしまう。
それは世界に認知されていない名前だから。
しかしここで「ミネルヴァ」の名前を借りて行動していくことで、非常に行動しやすくなるんですね。
他の農園で脱獄しようとする子供たちも、聞いたことのない名前の人から助けてもらうのは警戒してしまいます。
対して、暗号などで助けてもらっていて認識のある「ミネルヴァ」であるなら、見たことのない子供でも自分を信用してもらえる可能性が高くなります。
つまり、今後ノーマンがこの世界を変えていくために、ミネルヴァとして過ごした方が都合が良かったということなのでしょう。
約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:楽園の安全性
ミネルヴァがノーマンの姿をしていたことが最大の驚きでしたが、あれだけ大きな木の中に人間たちの楽園が形成されていたというのも非常に衝撃でした!
本当に一つの町、ですよね!ショッピングモールがあって、その上階には生活スペースがあるような印象でした。
しかし、鬼の何らかの種族が住んでいた跡地を使っているということで他の鬼からは逃れているそうですが、なぜそれが他の鬼から逃れる理由になるのかが不明なところ。
距離的には、クリスの薬を奪った農園のあたりから、子供たちの足で歩いて2日しか離れていない場所です。
この場所を怪しいと思わない鬼も鬼ですが…もしかしたら子供たちには伝えていない、別の理由で鬼からは逃れているのかもしれませんね。
ジンとハヤトが姿を隠す布の話をしていましたが、それに関係するようなカモフラージュできる装置があるのかもしれません。
または、カメレオンのように擬態できる装置とか。
あとは、これまでの農園生活でもなかなか見られなかったような楽器類があったのも気になるポイントでした。
他には大きい肉の塊がいくつもぶら下がったりしているなど、人間世界とのつながりもありそうな雰囲気でしたね。
もしかしてこの楽園こそが、人間世界とのゲートになっているのでしょうか!
約束のネバーランド119ネタバレ展開予想:ノーマンの過去編突入
あとは、ノーマンがミネルヴァなのか、ノーマンではないのかというのはとても端的に説明できる内容でもない気がしています。
そのため『約束のネバーランド』119話からはノーマンが「Λ7214」に映されてからその後の行動を追う「ノーマン編」に突入するかもしれません!
この辺り、読者の方もしっかりした説明が欲しいところですからね!
ピーターに引き取られてからノーマンは今日に至るまでどうやって過ごしてきたのか。
エマの目の前にいるミネルヴァがノーマンでなかったにしても、何故ノーマンとうり二つの顔をしているのか。
この辺りがノーマンの過去回想編で語られるのではないかなと予想します。
そして一通り納得して情報も整理できたところで、改めてエマたちが入手した情報「約束の結び直し方」についてミネルヴァと共有し、今後はこのどでかいチームと共にエマは動いていくことになるでしょう!
約束のネバーランド最新話119話ネタバレまとめ
2019年1月21日発売の週刊少年ジャンプに掲載される『約束のネバーランド』最新話119話のネタバレ・感想考察でした。
巻頭カラーで最高の展開を見せてきた『約束のネバーランド』。最終章に入ったこともあってますます佳境となっています!
ミネルヴァは本当にノーマンなのか。それともノーマンに似ている全くの別人なのか。
この事実が判明した時、エマは受け入れることができるのか。
益々この先が楽しみになりましたね!
次回の『約束のネバーランド』第120話を楽しみに待ちましょう!
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