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ONE PIECE

【ワンピース】ワノ国が鎖国国家を展開するメリットとデメリットとは

投稿日:2018年10月29日 更新日:

 

現在のワノ国編では、日本の武士が生きた時代、主に江戸時代の末期を指しているような描写がいくつもあります。

その中でも「鎖国」という国家体制を行っているのは、まさに昔の日本の政策ですよね。

しかし鎖国は良い面もあれば悪い面も当然あります。

今回はワノ国が鎖国をしていることで起こりうるメリット、また逆に問題などのデメリットをまとめました!

 

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ワノ国は鎖国国家

ワノ国は偉大なる航路(グランドライン)後半の新世界にあり、基本的に鎖国体制を取っている国です。そのため入国をしたい場合は空島と同じく、入国検査を受けてからになります。

さらに、侍と呼ばれる剣士たちの力と立地条件によって外敵を一切寄せ付けないこと、また自らも表立って他の国と交流をしないことで、世界政府にも加盟していないというワンピースの世界の中でも特に異質な国です。

 

現在は将軍オロチが四皇カイドウと手を組んだため、カイドウ率いる百獣海賊団の支配下となっています。

そのせいもあって、国全体が荒廃が進んでおり、オロチがいる「花の都」以外は無法の荒野と化しています

さらに、百獣海賊団が建設した武器工場には国民が労働を強いられ、その工場から出ている排水で水質汚染も起こっており、世界でも類を見ないほどの問題の多い国となっています。

 

鎖国をするメリットとは

鎖国をする理由は、国を内に堅く閉ざすことで外からの敵を防ぐことこそが、国を守ることにつながると考えているからです。

たしかに、異国からの情報を何も入れることのないまま、まるで壁の中にいるような生活をすることは、その中の文化がそのまま育ち続けるわけです。

さらに外部から敵が来ないという状況が続いていくならばずっと平和であることになるので、国の安全は守られるなどのメリットもあるでしょう。

 

ただし、国を諸国に開かずにいるということは、同時に問題や弊害も生まれることとなります。

 

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ワノ国鎖国展開のデメリット

ワノ国では鎖国政策が続いていますが、この鎖国を続けることによって下記のデメリットが発生することになると考えます。

  • 偏った思想が蔓延する
  • 技術や知識の発展がない
  • 間違った認識を改めようとしない

 

ワノ国鎖国のデメリット1:偏った思想が蔓延する

第一に、外に開かれず国内の文化がそのまま蔓延してしまうので、ある意味偏った思想がずっと根付くことになります。

今、ワノ国で起きているあまり良くない偏った思想は下記の通りです。

 

  • 強力な身分制度がある
    例えば博羅町の浦島や町人がお菊へ接した態度が、明らかな上から目線と身分に酔った言動ばかりでした
  • ミンク族などへの差別的行為
    イヌアラシ、ネコマムシが幼少の頃に上陸した際は、異端者として差別的扱いを受けました
  • 将軍オロチを正義、光月家を悪と徹底的に教育
    20年前に起きた事件で将軍がオロチになって以降、光月家の扱いが逆転した文化を根付かせようとしています

 

こうした偏った思想は、外部から「これはおかしいのでは?」と疑問を呈する声があがったり、外部の文化や思想に触れる機会がなければ、国民が気付くことがありません。

何の疑問にも思わずに今や子供までが偏った思想教育を受けている支配体制こそが、ワノ国を荒廃させているのでしょう。

 

ワノ国鎖国のデメリット2:技術や知識の発展がない

第二に、外部の技術や知識を知らず、内の文化だけを知るだけの生活であれば、技術や知識の発展はなく、外部からどんどん後れを取ることになります。

例えば、下記が挙げられます。

 

  • ルフィの伸びる腕を不思議がっていた
  • ナミのクリマ・タクトやウソップのポップグリーンなどを妖術と思い込む
  • 悪魔の実の能力すら妖術
    →悪魔の実についてはグランドライン後半の海であれば一般人でも知っているものですし、ナミやウソップの武器に対してもそれほど大きな驚きもありません
  • 電伝虫がない
    →瞬時に連絡を取る手段がなく、自ら移動して直接会わないといけない

 

このように知識や技術が遅れていては、異国の便利な文化であってもあやしいと思ったり不思議がるだけで、進歩がありません。

現在はカイドウの百獣海賊団がいることで連絡手段や悪魔の実について少しずつ浸透してはいますが、それでも海外諸国に比べたらまだまだでしょう。

進歩の遅れは自らの国の発展をも奪い取るので、非常に問題です。

 

ワノ国鎖国のデメリット3:間違った認識を改めようとしない

第三に、国民にとって間違った認識がある誰かにとって都合よく浸透させられ、それを疑うということがないので、生活にも影響が出たり過ちを犯したりすることもあります。

例えば下記の通りです。

 

  • カイドウは国を守る明王
    実際には四皇と呼ばれる大海賊で、国を滅ぼしかねない力を持った恐ろしい人物
  • カイドウの武器工場によって海外で被害が出ている
    武器工場で働くことに疑問を持たず暮らしている

 

こうした認識をそのまま受け止めてしまっているので、例えば龍の姿のカイドウが怖いと思っても、守り神だからと反抗することもなくただ恐れるだけ。

逆に、この国を守ってくれているのだからと感謝をする人までいそうですよね。

また、武器工場が何の役割を果たしているのかも知らない人も多そうです。

 

こうした問題を抱えているにもかかわらず、ワノ国の国民は何も知らず、何もわからずに、ただ日々を過ごしているだけの空しさがあるといえるでしょう。

 

そこへ、今のままではいけないと感じたのが、20年前の光月家主君おでんだったのではないでしょうか。

 

出典:ONE PIECE

 

本当に、読者としてひと目見ればこのワノ国のヤバさが痛いくらいわかりますよね。

絶対に開国しなければ!そのためにはオロチ&カイドウの討伐が必須ですね!

 

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まとめ

今回はワノ国が鎖国国家であることでのメリットやデメリットを挙げていきました。

結局は鎖国体制であることにメリットを感じるのは支配する側です。支配される側にとっては今以上の発展はなくただ日々を暮らしていくだけですが、国民が何の疑問も持たず暮らすということは支配者にとってはとても都合のいいことですよね。

こうした間違った制度を直すのも、錦えもんたち反乱軍や、ルフィたち外部の人間なのでしょう。

ワノ国が良い未来へとつながっていきますように!

 

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