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ONE PIECE

【ワンピース】オロチは天竜人?マウスマンや浦島から身分制度を考察

投稿日:2018年10月30日 更新日:

 

ワノ国においてはかなりはっきりとした身分制度があることが、今までマウスマンや浦島の発言、国民の暮らす様子から見えてきています。

その体制はとても強力なものであり、環境問題と共にワノ国に根差す問題となっていそうですよね。

今回はワノ国の身分制度が何を示しているのかという観点から、将軍オロチは天竜人では?という部分を考察していきます!

 

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ワノ国の身分制度とは

まずはワノ国にある非常に強力な身分制度を紹介していきます。

偉大なる航路(グランドライン)後半にある新世界の島「ワノ国」は、世界政府に未加入であることから、ワノ国独自の文化があり、その文化に疑いのないまま現在まで過ごしてきているのです。

 

それは、マウスマンの発言の内容からもよくわかりますし、身分上位になると何をしてもいいといえるほど非常に差別的な身分制度であることが伝わります。

 

出典:ONE PIECE

 

このように、ワノ国には非常にはっきりとした身分制度があるようです。

おそらくは日本の江戸時代をモチーフとした「士農工商」のようなものなのでしょう。

一説によると、2018年現在は「士農工商」というのは実際にはなかった制度だとされていて、武士を上位にし、その下に「百姓」と「町人」を並べるものだそうです。この制度では、百姓を村単位で、町人を町単位で把握し、武士以外の両者の間に上下関係はない、という説があります。

 

ワノ国はトップが「将軍」であるオロチです。カイドウもこの地位でしょう。

その下に「大名」がいるはずです(おでんの時代のことなので現在は不明)。また、居眠り狂死郎のように裕福な生活をしている者も「大名」クラスに入っているように思えます。百獣海賊団の大看板もこの地位でしょう。

そして武士たち侍、士族となります。ここにはマウスマンなどのギフターズや真打ちも入っているのでしょうが、浦島に助言していることからマウスマンの方が上位といえます。

また、浦島のような相撲取りも「士族」の扱いのようです。士族であれば、手に入れたい人がいるならその人の血縁を皆殺しにして自分を頼らせるようにすればいい、などとマウスマンは話しているので、とても卑劣な制度だと感じます。

その下に他の町人・農民・職人・商人がすべて並んでいます。士族にとっては自らより下の身分の者は「下人」となるようです。

 

下人にも身分差がある

どうやらワノ国では、下人の中でも住む場所によっては身分の差別があるようです。

 

出典:ONE PIECE

 

茶屋の娘(男かも?)のお菊が博羅町に入った瞬間に、博羅町に住む人からすさまじいほどの怒りを買っている瞬間です。

士族からすれば下人は皆下人なのでしょうが、同じ下人でも住む場所によっては自らを高く置くなど、身分差を敢えてつけている人たちもいるようです。

「入るのもおこがましい」「身分の卑しい」などと、本当にひどいですね…。

 

これがさらにおかしなことになっている背景として、博羅町に住んでいる人たちはもともとはただの町人であり、おこぼれ町の人と共に暮らしていたという過去があることです。

20年前に起きた事件で、生活に必要な商人たちを残して、あとは外のおこぼれ町へと追いやってしまったのです。

 

必要な物だけが生き残り、必要でないものはすべて捨てられてしまう。

その結果、以前は同じように暮らしていた人であるにもかかわらず、差別をする心となってしまった。

ここでもカイドウとオロチの政策が身分差となって浮き彫りになっている状態なのです。

 

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博羅町の身分の高い人の態度は天竜人と同じ

ここまでワノ国編が進んできた中で、下人、それもおこぼれ町にいる人たちに対して、マウスマンたちギフターズ、浦島たち士族、さらには博羅町の人々からの態度はまるで天竜人そのものと感じます。

つまり、ワノ国は天竜人が作っている世界、生活している世界とものすごく似ているともいえるのです。

 

このことから、将軍オロチという人物はもしかしたら天竜人の末裔なのでは?と考えました。

そもそもの名前がオロチ=ヤマタノオロチ?ですから。ヤマタノオロチは8つの首と8つの尾をもつ巨大な竜ですよね。

ワノ国をオロチが鎖国のままでいる理由は、他の国からの介入をさせることなく、永遠に天竜人のような世界を築き上げたいから、とも言えるのかもしれません。

 

実際にワノ国は、身分の高いものは低いものに対して何でもしていい、というような無法世界となっています。

しかもそれが可能な士族である人数は、世界の天竜人よりも多い人数であることは明らかです。

さらに、博羅町の人々のような他人を蔑む意識の人は、花の都にはもっと多いことでしょう。

 

このことから、ワノ国はワンピースの世界の縮図であるといえます。

天竜人が支配する外の世界とは切り離されているワノ国であるにもかかわらず、強力な身分制度がはびこっているというのは、なんともいえないやるせなさがあります。

天竜人が支配する世界観をぎゅっと濃縮したものが、一部の特権階級が猛権をふるい、中間層が下の者と敢えて分けて身分差をしらしめ、排除されたものは困窮の中で暮らすというワノ国なのではないでしょうか。

 

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まとめ

今回はワノ国の身分制度を深く考察し、天竜人が支配する世界と同じと捉えてまとめました。

このワノ国の世界観が現代を生きる人の心を表しているようで、酒天丸同様にやるせない気持ちになりますね。

一歩踏み間違えれば自らの身分が高いと思い込み差別をし、お玉のような弱者を生んでしまうワノ国。

ルフィたちに一刻も早くこの国を変えてもらいたいですね!

 

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