るろうに剣心北海道編13ネタバレ画バレ最新話!あらすじ感想考察も

 

ジャンプSQの人気漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』最新話13話のネタバレと感想考察、展開予想です!

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前回ラストで、剣心が京都の葵屋に電信を送っていたことが判明しました。

蒼紫や操が再び出てくることになるのでしょうか?

それとも一番強いあの人が…?

 

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るろうに剣心北海道編最新話13話ネタバレ

 

それでは、『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』最新話13話

「電信 函館-京都」のネタバレが下記となります!

 

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るろうに剣心北海道編最新話13話ネタバレ:京都の二人の猛者

剣心は戦力を揃えるために5年前の戦いで共に戦った京都の葵屋へと電信を送りました。

その内容は隠密御庭番衆の御頭、四乃森蒼紫への協力要請と剣心の師匠である比古清十郎への連絡。

 

しかし、葵屋の翁からの返信は、それほど明るい内容とはなりませんでした。

葵屋の面々も皆、所帯を持ったこともあり、今出来るのは後方支援が関の山とのこと。

 

そして肝心の蒼紫もとある任務を遂行中のため、すぐには駆けつけることは難しく、操もそんな蒼紫を追いかけている様子。

そして剣心の師匠、比古清十郎も丸一年留守にしていて、手がかりもないと。

 

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るろうに剣心北海道編最新話13話ネタバレ:今ここにいる戦力

蒼紫も師匠もすぐには難しい現状に少し落ち込む剣心。

高荷恵もまだ連絡がつかない状態。

 

弥彦を呼ぼうかと薫も提案しますが、神谷道場も心配な剣心は躊躇。

そんな現状に、明日郎、阿爛、旭の3人が立ち上がります。

「嫌な奴ぶっ倒せばいいんだろ!!」

 

薫と剣心はそんな3人をスルーしますが、左之助だけが3人を認めます。

戦力はともかく、人手は多いほうが便利」だと。

 

喜ぶ3人組でしたが、左之助は3人が剣心達に取り入ろうとしていることを見破っていました。

そして見破った上で何かあったら責任をとることを宣言。

「ま、頑張りな」その言葉で剣心も3人の協力を受け入れます。

 

剣心は唯一危惧している明日郎にだけは念を押して「無限刃は決して抜くな」と改めて声をかけるのでした。

そして剣心は凍座の言葉を思い出します。

 

猛者を集めろと言われたものの、現状はまだ二人。

厳しい現実に剣心の顔も曇ります。

 

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るろうに剣心北海道編最新話13話ネタバレ:狼との再会

しかしそんな剣心に声をかける人物が。

宿の外から剣心が気づくのを待っていたのは、斎藤一。

 

「五年前より更に衰えたか?」

左腕を怪我したままの斎藤ですが、久しぶりの再会にもいつもと変わらぬ皮肉。

そしてそのまま「着いて来い」と剣心達をとある場所へ連れていきます。

 

函館山山麓北東部へと向かう一行。

痛々しい斎藤の左腕を気にする左之助ですが、「要らぬ世話だ」と一蹴。

 

五年ぶりでも相変わらずの斎藤に剣心も声をかけるよう促す左之助。

しかし、剣心は斎藤の空になった鞘を気にしてしまいます。

斎藤ほどの男の刀がボロボロに粉砕されたことを気にしているようです。

 

そんな中、到着したのは碧血碑。

「北へ流れた新選組の魂の終焉の墓標だ」

斎藤の言葉に、剣心も碧血碑に両手を合わせます。

 

「なんでここに連れてきた?」

左之助の最もな意見に斎藤は「猛者は集まったのか?」と剣心に問います。

 

「いや」と答える剣心の言葉を待たずして、「だろうな」と斎藤。

それを見越して、こちらで選別し、招集をかけた

 

「今からここで合流する」

この場所に向かうのは、瀬田宗次郎、悠久山安慈、そして杉村義衛の姿でした。

 

 

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るろうに剣心北海道編最新話13ネタバレ展開予想

 

ここからは、『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』最新話13話、14話以降で起こりうる展開を予想をしたものを載せています!

 

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るろうに剣心北海道編最新話13ネタバレ展開予想:四乃森蒼紫と巻町操も登場?

今回のラストで京都葵屋が出てきたので、間違いなく四乃森蒼紫の話になるでしょう。

蒼紫と剣心は前作ラスト時点ではかなり良い関係を築けていたはずなので、特に問題なく仲間になってくれると思います。

 

但し気になるのは、葵屋のメンバーが今もまだ御庭番衆としての活動をしているのかと、巻町操がどうなっているか?です。

操と蒼紫の関係がどうなったかも気になりますが、あれから5年経っているので意外と操も戦力になるなんてことも考えられたり。

 

しかしこの時代に京都から駆けつけるのは結構時間がかかりそうですし、せっかくだから師匠の比古清十郎も来てくれたら一石二鳥なのですが、師匠は素直には来てくれなさそうですね。

 

他に北海道の戦いに参戦しそうなメンバーとしては、雪代縁がいますが、ここは一番の難敵ですのでなかなか簡単にはいかないでしょう。

 

ただ、剣心の体力はかなり落ちているので、やはり重圧重い責任を負わせるわけにはいきません。

そのため、11話で出てきた永倉新八瀬田宗次郎悠久山安慈がどう絡んでくるか…。

あとは斎藤一が回復すれば、というところですね!

 

まだまだ戦力的には不安が残ります。

剣心達に力を貸してくれそうな人物がいるといいのですが…。

 

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るろうに剣心北海道編最新話13ネタバレまとめ

 

今まで剣心が相手となり、その強さを知っているものが総結集しそうでワクワクしますね!

るろうに剣心を昔から読んでいる方にとっては、この展開とても面白いのではないでしょうか。

 

次回、また更に集まってきそうで面白味が増していますが、同時にそれだけ強大な敵であるということも伝わりますね。

果たして剣心のチームはどんな陣営になるのか――…。

 

『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』第14話を楽しみに待ちましょう!

 

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