2018年12月3日発売のジャンプに掲載される新連載『チェンソーマン』1話のネタバレです。
以前「ジャンプ+」で2016年4月18日~2018年1月1日まで『ファイアパンチ』を連載していた藤本タツキ先生による新連載です。
『ファイアパンチ』は少年漫画にしてはかなりタブーな内容を扱っていたこともあり、ものすごいインパクトを与える作品でしたね。
今回の『チェンソーマン』もタイトルにチェンソーがついているところから奇抜さが見えますが、ダークヒーロー感溢れ出る作品となっています。
それでは、新連載チェンソーマン1話のネタバレ・予想・あらすじ・考察をたっぷりとお届けします。
Contents
チェンソーマン新連載1話「犬とチェンソー」のネタバレ
新連載チェンソーマン1話「犬とチェンソー」のネタバレが下記となります。
少年は渇望していました。金が欲しいと。
木を切れば月収6万。
腎臓を売れば120万。
右目なら30万。
金玉片方売ったら…、10万もしなかった。
なぜそんなにお金が欲しいのか?
少年は借金を抱えていたのです。その額、実に3,804万円。
そのとき、ワン!と吠えたのは、チェンソーに目、口、四足がついて犬のような姿になっている奇妙な生き物。
その生き物に向かって話すのは先ほどの少年。チェンソーの生き物を「ポチタ」と呼び、二人が狙うのはトマトにたくさんの目と足が生えた巨大な生物でした。
どうやら「悪魔」のようです。
そして悪魔を一体倒せば、だいたい30万円。
この少年とポチタは、「デビルハンター」として日々を過ごしていたのでした。
少年とポチタが倒したのはトマトの悪魔。でもまた種から復活するから焼いといてくれと依頼者?に言う少年。
依頼者の老人はデンジよくやったと言います。この少年の名前は「デンジ」と言うようです。
闇市で売るといい値段になるというこのトマトの悪魔。デンジへの報酬は30万ではなくなんと40万でした。
これに喜ぶデンジ。
しかし、借金と利子、仲介手数料と諸々を引いて、残ったのは何とたったの7万円。
その7万円から水道代、そして他への借金を払うと、何と残りはたったの1,800円。つらいものです。
今月はこれで暮らさなきゃならないとのことで、今日の飯はポチタと共に食パン1枚で過ごすと決めるデンジでした。
この老人は借金取りのヤクザのようですが、デンジと共に行動しています。
老人のそばに居た男性が、なぜデンジをデビルハンターで雇っているのか?と聞きます。
その理由は、そもそもデンジの亡くなった父親が老人にしていた借金を返させるためとのこと。
そしてデンジは自分たちに逆らわないから都合がいいようです。
金の為なら何でも言うことを聞き、これを食べたら100円やるよと火のついたタバコですら食べるデンジ。
それで得られるのはたったの100円ですが、それでもデンジにとってはポチタと共に生活の足しになります。
デンジの生活はぼろい小屋でベッドも何もないところでポチタと暮らしていました。
食パンには普通ジャムを塗るらしいけどオレたちには普通なんて夢の話だと笑います。
話し相手がポチタしかいないので、デンジは自分の夢を語ります。
こんなボロ小屋じゃ女呼べねー、デートもできねー、せめて女抱いてから死にてぇな…。
そう話している小屋の外は雨。
デンジは過去のことを思い出していました。
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父親が亡くなったのは自殺。借金を払えなくなって自殺してしまったのだとあの老人は言います。
明日までに70万用意しろ、と告げて車で去っていく老人ヤクザ。
雨の中デンジがどうすればいいのかと考えていると、突如後ろでヴヴヴヴヴ…と鳴る音が。
振り向くとそこには小さなチェンソーの悪魔が!
殺されるのか…とデンジは覚悟し目をつむりますが、ふと目を開けるとそのチェンソーの悪魔は倒れていました。
どうやら怪我をしてしまい、今にも死にそうなのはチェンソーの悪魔の方だったようです。
死にそうな目をしたチェンソーの悪魔と、亡くなった父親とが交互に頭に浮かびます。
次の瞬間、デンジが言ったのは、「おれを噛め!」でした。
悪魔は血を飲めば傷が治ると聞いたことがある、そんな覚えがあったデンジはチェンソーの悪魔にかみつかせ、自分の血を吸わせます。
しかしこれは契約だと言います。
お前を助けるから、俺のことも助けてくれ、死にたくないから。
そうして両者の利害が一致し、生まれたのが、チェンソーの悪魔をパートナーにしたデビルハンターのデンジでした。
デンジはそんなことを思い出しながら横になっていますがなかなか眠れません。
今日寝たら見る夢を決めたと言い、ポチタに話すデンジ。
ポチタはそんなデンジを見るのが嬉しそうです。
と、急にデンジが血を吐いてしまいます。
心配するポチタ。そして急に小屋のドアを叩く音。
どうやらデンジの母親は心臓の病気で、血を吐いて亡くなったのだそうです。それが遺伝という形でデンジも病気になっているのかもしれません。
ドアを叩いたのは雇い主の老人ヤクザでした。
悪魔が出たと、デンジを車に乗せて向かったのは夜の倉庫。
こんなところに悪魔が出たのか?と聞くも老人は答えません。
老人は急に話し出します。お前に感謝していると。
犬みたいに素直で、犬みたいに安い報酬で働いてくれる。
でも犬は臭くて嫌いだ。
そう話した瞬間、デンジは何者かに背後から剣でポチタごと貫かれます。
老人は、俺たちヤクザももっと稼ぎたいから悪魔と契約することにしたと話し出します。
何とすでに老人は悪魔の手に堕ちていて、現れた悪魔の周りには何十体ものゾンビがいました。
全員、もともと人間だったのですが、悪魔の力を上げると言ったら自分から奴隷になったのだとこのゾンビの悪魔は話します。
さすがにこれだけ多くのゾンビを相手にするのは、深手を負っているデンジには不可能です。
すぐに逃げますが、ゾンビたちの動きが早く追い付かれてしまいます。
普通の生活を夢に見るだけでよかったのに
んな事も叶えられねぇのかよ
引用:チェンソーマン
デンジとポチタは、ゾンビたちから切り刻まれ、バラバラになってゴミ箱に捨てられてしまいました。
と、デンジの口から流れた血を吸ったポチタが目を覚まします。
ポチタは過去の出来事を思い返していました。
デンジが言うには、悪魔には死んだ人の体を乗っ取れる奴もいるとのこと。
もしポチタも乗っ取ることができるなら、俺の体をポチタにやるよ、と言うデンジ。
墓に入った後ならヤクザも追ってこないだろうから、そうしたらこの町を出て、普通の暮らしをして、普通の死に方をしてほしいんだ。
俺の夢を叶えてくれよ
引用:チェンソーマン
ポチタはこの言葉を覚えていました。
ポチタは、デンジの体の心臓部分に寄生し、バラバラになった体をつなぎ合わせていきます。
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ふと、デンジが目を覚ますと、狭い空間の中。
お腹の上には「ワン!」と笑顔で鳴くポチタがいました。
あぁ自分は死んだんだろうな…そう気づいたデンジは、俺の体ちゃんと奪えたか?とポチタに聞きます。
しばらく考えるかのように何も言わないポチタ。
すると、デンジにわかる言葉でポチタが話し始めたのです。
私は…
デンジの夢の話を聞くのが好きだった
…これは契約だ
私の心臓をやる
かわりに…
デンジの夢を私に見せてくれ
引用:チェンソーマン
ポチタ!と大声で叫びながらデンジが体を起こすと、夢で見たようにバラバラだった体はつながっていて、キズもなくなっていました。
二つ違うのはポチタがいないこと、そしてポチタの尻尾(チェンソーのスターターロープ)がデンジの胸から出ているということ。
デンジの目から涙がこぼれます。
ポチタが夢で伝えてくれたように、ポチタがデンジの新しい心臓になってくれたのです。
デンジが生き返ったことに気づいたゾンビの悪魔は、再び襲うようにゾンビたちを仕向けます。
デンジは考え込みました。
何でもっといい生活を望んだんだろう。
ポチタがいればそれでよかったのにもっといい生活を何で望んだんだろう。
皆夢を見るんだ、それは悪い事じゃない。悪い事じゃないけど…
俺達の邪魔ァすんなら 死ね!
引用:チェンソーマン
言うなりデンジは胸のポチタの尻尾(チェンソーのスターターロープ)を引っ張り、ヴヴン!とチェンソーを起動させます。
ゾンビたちが一斉にデンジに襲い掛かりますが、そのゾンビたちをなぎ倒して出てきたのは顔面がチェンソーマシンのような仮面をつけ、両腕にもチェンソーの刃がついた悪魔のような姿をしたデンジでした。
瞬間、大きくジャンプしてゾンビの悪魔に斬りかかるデンジ。
一瞬で八つ裂きにしてしまいます。
他の元人間だったゾンビたちは、ゾンビの悪魔が倒されてもデンジを追いかけます。
そんな彼らに対し、心まで悪魔になったんだなと言うデンジ。
デビルハンターとして悪魔は倒さねぇとな!!と叫んで襲い掛かるデンジはまるで悪魔のような姿でした。
朝になり、倉庫に3人の人間が入ってきます。
中ではすべてのゾンビを倒したデンジが立ち尽くしていました。
そのうちの一人の女性がデンジに近づき、キミは変わった匂いがすると話しかけます。
キミがこれやったの?と外から入る光の中で言う女性。
デンジはふらつきながらもその質問には答えず、抱かせて…とだけ言うのでした。
女性に会えるのはデンジにとって夢だと思っていたのかもしれません。
そんなデンジをその女性は温かく抱きしめます。
すると、仮面になっていたチェンソーは溶け、中からデンジの顔が出てきました。
連れの男性が悪魔の乗っ取りか?と聞きますが、女性はそうじゃない、この顔を見ればわかる、と断言します。
女性は公安のデビルハンターだとデンジに言います。
そしてデンジに選択を迫ります。悪魔として女性に殺されるか、人として私に飼われるかと。
飼うならちゃんと餌はあげるよと言う女性に、デンジは朝メシはどんなの?と聞きます。
食パンに、バターとジャム塗って、サラダ、コーヒー、あとデザート?
デンジが欲しかった普通の生活。
まさにここにありました。
デンジは、最高じゃないですか…とつぶやきます。
デンジは女性に飼われることとなるようですが、それに代償はあるのでしょうか?
以上がチェンソーマン1話のネタバレとなります!
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チェンソーマンはまだ連載開始したばかりなのでこれからですが、U-NEXTもFODプレミアムも、他のジャンプ作品の漫画を取り扱っているので、是非チェックしてみてくださいね!
チェンソーマン新連載1話の感想と考察
チェンソーマン新連載1話の感想と考察です。
かなりのダーク要素満載で読むのに疲れました…。これだけグロテスクな作品は今までジャンプにはあまりなかったのではないかと思います。
約束のネバーランドやD.Gray-manにも近いものがある気がしますね。
今まで生きてきたすべてが憐れみ、苦しみ、嘆きの中だったデンジ。
その支えとなってくれていたのが、契約を交わしてずっとそばに居てくれたポチタと言う悪魔でした。
早くに親が亡くなり、ヤクザから現実を突きつけられ、一度は死ぬと考えたデンジですが、ポチタという存在があったからこそ笑えたり楽しく過ごせたりと、いろいろな思い出ができたのでしょう。
そのポチタはもう存在としてはいないけど、自分の心臓となって一番近くにいてくれる。
これからも夢を見させてほしい。そう願ったポチタが導いてくれたのがチェンソーマンという今の自分を突き破る悪魔への変身と、公安のデビルハンターとの出会いだったのかなと感じます。
しかし2話では早速波乱が起こりそうです。
煽りには「夢見た“普通”の代償は!?」とあるので、デンジにとってずっと願っていた普通の生活、になるはずが、「飼われる」というからにはとんでもない生活が待っているような気がしてなりません。
でもこれまで普通ではない生活を送っていたデンジですから、ちょっとやそっとのことだったら乗り越えられるかも?
そして、まだまだ悪魔はたくさんいるはずですから、これからデンジがチェンソーマンとしてどういう活躍をしていくのか、楽しみになりましたね!
チェンソーマン前作の『ファイアパンチ』とは?
『チェンソーマン』作者の藤本タツキ先生がこの2018年1月までジャンプ+で連載していた『ファイアパンチ』という作品があります。
実はこの作品、知っている人は知っているという人気作品で、2016年9月に宝島社から発表された「このマンガがすごい!」ランキングの「オトコ編」で堂々1位に輝いたほどの魅力ある作品なのです。
『ファイアパンチ』の魅力というのは、今までになかなか漫画で描かれなかった人間のダークサイド的な部分に切りこんだ描写が多かったことが挙げられます。
「復讐」「カニバリズム(人肉を食べる)」「近親相姦」「人を斬るなどグロテスクな描写」などといった、かなりタブー的な要素が多い作品でした。
ジャンプの作品といえば冒険ものやコメディー、学園ラブコメ、スポーツなど、どちらかと言うと明るめな作品がほとんどです。
しかし『ファイアパンチ』はそのタイトルからもなかなか想像がつかないのですが、明るめとは真逆のダーク作品だったので、読者としては大きなインパクトを感じ、のめり込む人が多かったのかもしれません。
最初のメインは主人公アグニが妹を殺したドマへの復讐劇ですが、第二章ではトガタという人物視点の映画撮影準備編、そして第三章では生きる意味を問うかなりシリアスなテーマとなっています。
そのすべてが先の読めない予想外の展開の連続!
アグニはどんどん人を信じられなくなり自暴自棄になりますが、度々キーマンから「生きて」と言われて死ぬのをためらうその姿、他人の人生にどんどんはまっていく姿など、読んでいて意味が分からなくても何か読みたくなってしまう、そんな印象が次々と現れる作品です。
もしかしたら、その狂気の感じもこのチェンソーマンに受け継がれているのかもしれませんね。
ちなみに、この『ファイアパンチ』も先述したU-NEXTとFODプレミアムのどちらでも、電子書籍で読むことが可能です。気になる方は是非読んでみてください!
チェンソーマンを読んでの読者の感想
超期待の新連載『チェンソーマン』を読んだ読者の感想を集めました!
電子書籍で少年ジャンプ買って
「チェンソーマン」読んでみたんだけどよぉ~~~~
一話から王道だし泣きそうになるし面白いじゃあねぇかーーーッ!!!— グリギン・ドォーン(暗黒面) (@GuriginDawn012) 2018年12月3日
ファイアパンチ作者のジャンプ本誌での新連載漫画「チェンソーマン」、面白かった、、、正直期待できちゃう 雰囲気的にはD.Gray-manの再来って感じ
— おジェドさん (@ebi_mayo_gohan) 2018年12月3日
今週スタートの少年ジャンプ新連載「チェンソーマン」良いぞ!勢いも画力もコマ運びもキャラも余白も高レベルだ!
ってファイアパンチの人か、そりゃレベル高いわ。— いけさん (@ISfukhdehnhsec) 2018年12月3日
え、今週の新連載めっちゃ面白い……
『ファイヤパンチ』は面白いって噂には聞いてたけど……
ジャンプ新連載の『チェンソーマン』もめっちゃ面白い
ファイヤパンチ読もうかな— しちゃ (@sieben_a) 2018年12月3日
週刊少年ジャンプ新連載、藤本タツキ先生のチェンソーマンとても面白かったです!デンジとポチタを愛しく思います。1話だけどモリモリじゃなくて読みやすい!書き込みが多すぎると疲れちゃうけど、ここを見て!ってポイントがすぐ分かってたぶん先生の思うテンポで読めたと思う!おススメ!
— もだえ⭕️1月一般 (@edashigeru) 2018年12月3日
藤本タツキ先生のチェンソーマン読みました!
映画を観てるような面白さ…— 西村ノミチ (@nmt_nishimura) 2018年12月3日
ジャンプの新連載、藤本タツキのチェンソーマン。ファイアパンチから好きだったので嬉しいし連載できるだけ長引いてほしい。そろそろ卒業しようと思ってたのにまた毎週ジャンプ買うのやめられなくなった。
— 寺原真実(休業中)™ (@masato_c9) 2018年12月3日
読者からの注目もかなり熱いです!2話も期待大ですね!
チェンソーマン新連載1話ネタバレまとめ
2018年12月3日発売の週刊少年ジャンプに掲載される新連載『チェンソーマン』1話のネタバレ・感想・考察でした。簡単にまとめます。
主人公デンジは父親を亡くした後に出会ったチェンソーの悪魔ポチタと契約を交わしてデビルハンターとなる
父親の借金をヤクザに返すために日々悪魔と戦っていたが、ある日そのヤクザが悪魔と契約を交わし、ゾンビの悪魔になってデンジを襲い、デンジとポチタは殺される
ポチタはデンジの血を飲むことで意識を取り戻し、デンジを救うためにデンジの心臓になる
デンジはポチタと融合したことでチェンソーの悪魔の力を引き出せるようになり、胸についたポチタの尻尾(スターターロープ)を引いて、チェンソーマンになれるようになる
ゾンビの悪魔を倒したデンジは公安のデビルハンターの女性に助けられ、そのまま飼われることとなる
かなり衝撃的な内容の作品でしたが、このグロテスクな世界観に引き付けられる人も多そうな印象がありました。
何よりも勢いのある絵が多く、字が少ないことでその世界観に入り込めますよね!映画を見ている印象もありました。
次回2話で女性のデビルハンターに飼われるデンジはどうなっていくのか?今からすごく気になります!
次回のチェンソーマンを楽しみに待ちましょう!
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