あの名シーンが上書きされる日を楽しみにしています。
“ クザンが黒ひげに加担してる理由として、サウロが10人目の巨漢船長説も出てきた。(あくまで妄想です)ここからは予想できない展開だらけでもう尾田先生恐ろしいっす。
“ サウロが火ノ傷の男でほぼ確定だな。
アテが無い(=ベガパンク以外場所を知らない)ベガパンクは政府側の人間とされてたから、海賊側はアテないよな。
凍傷も火傷に似てるし、全身包帯ってことは、ひと目でわかる程の傷。
サウロがLバックを往復し、小原との戦闘が続いているか心配です。
今週の展開が面白く、来週も期待していますが、マジで終わりに向かっているような気がします。
以前から言っていたように、サウロはアイスタイムカプセルから生きており、ロビン
が彼を笑顔で見ることができる日を楽しみにしています。
逃亡だけでなく、エル
バフに行くはっきりした理由ができました。
ロビンの言葉に感動し、涙腺が緩んでしまいます。
“ サウロってエルバフと関係ない巨人じゃなかったっけ?
どういう経緯でエルバフ行くことになったんだろ。
サウロさんの声優、桜木花道の人だったよね・・・??
映画のスラムダンクではジャイアンの声になってたけど
ま、まさか・・・・!?!?!?
“ すぐには会えないかもしれないけど やっと見つけた最高の仲間たちと笑ってるロビンを見てくれサウロ、、、ほんとによかった、、、
考えてみたら青キジがサウロ凍らせた技ってアイスタイムカプセルって技だから時が来たら氷が解けて復活するようにしてたのかな?
“ タイムカプセルって言ってたけど本当に生きてるとはよかったよかった。。。
一応サウロさんもD持ってるし、後からすごい本編に絡んできそう
サウロと黒ひげのつながりについて考えてみたいと思います。
まず、ジャンバールの額のタトゥーに注目します。
これがカタカナの「日」になっていることから、木を形作るように見えることが火を表しているのかもしれません。
つまり、火の傷の男とのつながりがここにある可能性が考えられます。
ジャンバールはサウロのビビルカードを持ってウィナー島に到達し、ここから物語が展開します。
サウロは自分を「黒ひげの巨漢船長の12番目の男だ」と自称しています。
このことから、巨漢選手12名がサウロであることが考えられ、青キジが黒ひげに協力する理由も明らかになります。
そして、サウロが黒ひげの部下になった目的は、黒ひげが天竜人を倒すことに関与している可能性が高いことです。
これは多分、ロックスの意図に従っているのでしょう。
ロックスは天竜人を打倒しようとしたのです。
“ ドラゴンがくまに言った お前は何を見てきた っての
わざと奴隷になって潜入調査してたってことかな。奴隷なら天竜人の行動範囲に勝手に行き来できますし。
あんだけメカメカしかったら色々記録も残してそう。
くまを奪還してやっとその記録が見れるのかもですね。
竜宮王国の人魚姫白星を庇ったことにより、ノスガルト制をゴミ以下と称していたサウロは、天竜人
の中で英雄的な存在であると言えます。
しかし、それはあくまで天竜人社会内での話であり、彼は人を人と思わない天竜人らしさを持っています。
また、彼のガー
リング性は語尾が誰かを示すものではなく、電流や五老星と同じように普通に言葉を話すことができることから、最高権力である五老星と同じかそれ以上の地位にあることが推測されます。

“ハーフは間違いかな、細かいけど。
Dの一族が巨大な王国の王族という仮定だったと思う。Dの一族は王族なので天竜人で問題ない。フィガーランド家は巨大な王国の王族で天竜人になった。ハーフの必要性はない。
“ 天竜人の子供だからって最高権力の五老星と話せるのが結構疑問。個人的には20人の王の中でもフィガーランド家は上の地位とかリーダー格とかだと思う。それがイム様と関係してる可能性もあるかも
“ シャンクスは天竜人の血筋なだけで天竜人ではないと思います。ゴッコバレー事件で海賊に拾われたフィガーランド家の人間。
シャンクスの双子が神の騎士団。
ガーリング性について考えてみます。
まず、ガーリング性はシャンクスの哀悼であるグリフォンと似た剣を持っています。
このことから、ガーリング性の戦闘スタイルは現実を用いたものである可能性が考えられます。
彼は持て生まれた強さを持っているように見受けられます。
さらに、第70話でガープがルフィの覇王色を初めて見たことを考えると、ガーリング性が持て生まれることを予知していた可能性が高いです。
また、街道、ヤマト
ロジャー
、エース、ビッグマム、カタクリといった強者たちからも覇王色は遺伝的な要素を持つ可能性が高いです。
つまり、シャンクスの血縁であるガーリング性も、強力な覇王色、武装色、見聞色を扱える可能性が非常に高いと考えられます。
また、ガーリング性はゴッドバレーで活躍した王者と呼ばれ、かつての時代においてフィガーランド家の生活拠点となっていた可能性があります。

“シャンクスが五老星と面会したときに「お前だからこの場を設けたんだ」みたいなこと言ってたから、もしシャンクスがガーリングの息子だとしたら辻褄が合う
“ 中途半端にいいやつ出されてもね……ってなるからガーリングがカスで助かった
でも悪役としては最高だから好きよ。悪役として。
ガーリングのキャラデザ、本当に凄いと思う。これほど作品が長く続いた中で外見だけでも偉そう、強そう、性格悪そうって言う圧倒的な存在感
“ いくらガープとロジャーでも2人でロックス海賊団に勝ったのは強すぎ感あるんだよな
この月ジジイもいたと考えるなら納得
ガーリングが想像以上のクズと予想されるせいでシャンクスが宝箱に入れられた経緯に色んな可能性が出てくるの面白すぎる
ガーリング戦で与えられた王者の称号がゴットバレと島に関連していることから、ゴットバレという場所について考えてみます。
この場所はどのような場所だったのか、そしてフィガーランド家はどのような一族であるのかを考える上で非常に重要な要素です。
王者という言葉の定義には、同類の中で最も実力がある者を指すことが多いため、ガーリング性はかなりの強者が集まる場所で最も実力があった可能性が高いと思われます。
これは全ての状況を考慮に入れて推測できることです。
“ ガーリングのデザインって藤田和日郎っぽいな。
性格も藤田作品のヴィランみたいに
エキセントリックでエグい性格であってほしい。
覇王色が遺伝するってことがガープの台詞から分かるから、覇王色の覇気を使えるシャンクスの親戚の天竜人が現れるかもしれないと思うだけでわろけてくる。
“ ガガーリンって地球は青かった発言と共に
宇宙に神はいなかったと発言したって
言われてませんでしたっけ?
それとも、別のソ連の宇宙飛行士かな?
だとしたら、ガーリングも
何か含むところのある人物だったり…?
ロジャー海賊団が解散し、ロジャーと白ひげは残りの人生を楽しむために酒を交わし、スタウスブルに提出することになりました。
しかし、ロジャーの余命が尽きた際、海軍による公開処刑が行われ、ロジャーはガープに生まれてくる子供コートガスにエースを託けました。
これにより、24年前にイーストブルーロングタウンでゴールドジャーによって大海賊時代が幕を開けました。
また、Dの一族に関する説として、実は2つの家系に分かれている可能性が示唆されています。
現在、その戦闘能力を買われて神の騎士団に代々仕えていると考えられており、800年前にはネロ泣けの異性という王を持つ一族が存在したことが明らかになりました。
さらに、第1086話でイワンコフの口からイム様がネロマ家と呼ばれる一族である可能性が示唆されたことから、ティガーランド家とイム様の決戦関係についても考える必要があります。

“少なくともロックスには手も足も出ないってことやろ
ロジャーとガープが手を組んだくらいだし
政府のヴィラン化が止まらんな
“ なんでロジャーとガープが組んだんだろ?
この感じだとロックスと組んで天龍人ごと海軍殲滅してお宝山分けでも良さそうだけど
ガーリング性は魚人族を蔑視しましたが、シャンクス率いる赤髪海賊団は様々な種族や弱い立場の人間を守り庇っています。
この行動は、ガーリング性の持つ「庇うやつはそれ以下」という考えとは対照的です。
シャンクスの海賊団にはブルルやゲロティーニなど、様々な種族のメンバーが所属しており、彼が弱者を守る姿勢を示しています。
また、五老星はフィガーランド家の地質についての可能性を検討しており、シャンクスがフィガーランド家の一族ということを示唆しています。
これは単なる描写ではなく、重要な情報を示唆しています。
ティガーランド家とイム様についての謎も深まっています。
“ ガーリングは海賊嫌いってより魚人嫌いとかだろ
ミョスガルドの処刑理由が海賊を庇ったじゃなくて魚人を庇ったことになってるし
“ 自分の中で一番納得できるのはシャンクスがフィガーランドであることは五老星及び神の騎士団一部及び父であるガガーリンのみが知ってるだけ。面会の特権は四皇にあるものでありそこに繋がりは無いって感じかなあ
シャンクスとガーリング性の関係について考えると、いくつかの謎が解けるかもしれません。
まず、フィガーランドの投手がガーリング性ならば、五郎戦にあてた人物が神の騎士団の構成員である理由が説明できます。
五郎戦隊が敬語で会話していることも、この説明と合致します。
また、シャンクスの赤髪海賊団と四皇改良との小競り合いについても触れられており、シャンクスの行動の謎が浮かび上がります。
新世界からマリンフォードへの異次元の移動速度や街道を止めたシャンクスの兄弟についても興味深い情報があります。
さらに、シャンクスがゴッドバレー事件の騒動をきっかけにガーリング性に見捨てられ、ロジャーに拾われた可能性が考えられます。
これにより、シャンクスは天竜人との関係を持たず、ロジャーの意志を継いで新世界を目指す海賊としての道を歩んでいると考察されます。
“ シャンクスもDの一族であり 天竜人の正統血統かよ😅
でも自由と平和を主義に掲げる点は ルフィと同じ😊
天竜人と最後戦う展開になった時に追い詰められてドフラミンゴ並の覇王色を使うチャルロス聖かぁ……想像出来んなぁ
“ めっちゃくっちゃ気になってんのがあのやばい戦いの起こったゴッドバレー事件の中シャンクスはどうやって天竜人の宝箱に入ったのか疑問に思った。
もうなんかワンピースの正体とか海賊王とかラスボスよりも天竜人達をできるだけ苦しめて抹○してほしいという感情になる。
“ やっぱりこう見てるとシャンクスの父親がゴッドバレーの天竜人のガーリング聖と言う事になれば、バギーの父親がロックスで、あそこまで強いのはヤミヤミの実を偶然食った事で適当に技振ってたら勝ちまくって仲間に無理やりしてたとかなんかなぁ
よくわからん
シャンクスが入っていた宝箱について、二つの可能性が考えられます。
一つはロックスの宝箱であり、もう一つは天竜人の宝箱である可能性です。
しかし、劇場版フィルムレッドにてシャンクスのファミリーネームがロックスではなくティガーランド系であることが確定されたため、シャンクスの宝箱は天竜人のティガーランド家の子供が入っていた宝箱であることがほぼ0%確定したと考えられます。
ティガーランド家が天竜人であることから、Dの一族は天竜人と結びついている可能性が示唆されます。
これにより、シャンクスの謎とガーリング性の謎に新たな視点が加わりました。

“ネフェルタリ家を異端者じゃなくて裏切り者って言ってるのが、少しきになる
天竜人がマリージョアに住むこと自体がなにか重要だったりして
“ 天竜人であることは間違いないと思うけど、Dではない気がする。ゴール・D ・ロジャーをゴールド・ロジャーと呼ぶことでDの存在を隠すってのをフィガーランドでまた出すのは、シャンクスの謎を解くにあたって簡単すぎるからなぁ。尾田先生ならもうちょっと捻ってくると思う。
今回は、ワンピースの世界に登場するルナリア族と月についての謎について考察してみましょう。
まず、第722話において、パップ年前に穴バスターのネフェルタリ軽を除く19の王族がマリ上20指定の子に「天竜人」と呼ばれていたことが判明しています。
つまり、レッドラインの上にはルナリア族が住んでいたことがハーフぴゃく年以上も昔の話であることが示唆されています。
では、ルナリア族とは一体何者なのでしょうか?結論から言うと、月の12人の存在が重要な要素です。
第470話の扉絵には、月の人々が描かれており、その中には驚くべきことがあります。
なんと、この扉絵に描かれた人物たちには2つのラサが生まれているのです。
また、ラテン語で「月」という意味を持つ「ルナーリア族」の末裔であるキングにもラサが生まれています。
さらに、壁画を見て月の人々はロボットのようなものを製造していたとされています。
これらの情報から、が少しずつ明らかになりつつあります。
話題は変わり、ジョイボーイについての謎と夢の果てについても触れてみましょう。
ジョイボーイに関する考察は非常に興味深いものです。
黒ひげの考察に関する情報も興味深いもので、その中で新たな視点や面白いアイデアが示されているようです。
また、ジョイボーイの話についても期待しており、これからの展開がますます気になります。
ワンピースの世界にはまだ多くの謎が残されており、ファンとしてはその解明を楽しみにしています。
ジョイボーイの正体や夢の果てについての詳細が明らかにされることを期待しています。